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絶望的状況に冷静に対処……ウェーバー&ロズベルグ、ハミルトンの勝利を賞賛

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絶望的状況に冷静に対処……ウェーバー&ロズベルグ、ハミルトンの勝利を賞賛
執筆:
2019/05/30 23:11

かつてF1モナコGPを制した経験があるニコ・ロズベルグとマーク・ウェーバーは、タイヤに苦しみながらも今年のモナコGPを制したルイス・ハミルトンの戦いぶりを賞賛している。

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、タイヤに苦しみつつも、今年のモナコGPで勝利を収めた。彼はレースの半分以上にわたってレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンのプレッシャーにさらされたが、これを凌ぎ切ってのトップチェッカーだった。

 2010年と2012年にレッドブルのマシンを駆り、モナコGPを制した経験を持つマーク・ウェーバーは、ハミルトンの戦いぶりを賞賛。明らかにベストではないタイヤを履きながらも、ライバルたちを抑え切るのは、大変だったに違いないと語った。

「絶対的なトラックポジションだったとしても、それは恐ろしい感じだっただろう」

 ウェーバーはそうmotorsport.comに対して語った。

「彼は、自分がピットインできないことを分かっていた。しかしそれは間違いなく、特にモナコで勝つには大変なことだった」

「彼はフロントのグリップを失っていた。そしてロウズやラスカス、ポルティエではうまく曲がれていなかった。さらにマックスが異なるタイヤで迫ってきた。それは頭痛の種だったはずだ」

「レース中盤の彼は、少し動揺していた。しかし、非常に落ち着いたドライブだった。期待通りにね」

「彼がウォールに突き刺さるのを、一瞬たりとも考えなかった。グリップを使い果たしたり、マックスと何かが起きる可能性は考えられた。しかし、彼がミスを犯すことはないと思っていた」

 また、メルセデス時代にハミルトンのチームメイトを務めながら、2013〜2015年にかけてモナコGPを3連覇したロズベルグも、ハミルトンの戦いが素晴らしかったことを認めた。

「ルイスは素晴らしい仕事をした」

 ロズベルグもそうmotorsport.comに対して語った。

「彼は予選では最速ではなかった。おそらくは2番目だろう。にも関わらず、彼はポールポジションを手に入れた。そして、素晴らしいレースをしたんだ」

「チームは彼を厳しい状況に追い込んでしまった。しかしその後、彼は彼がすべき形で、マシンをチェッカーまで走らせた。彼はレースを完璧にマネジメントしたので、それは本当に素晴らしいことであった」

 なおレース中、ハミルトンはミディアムタイヤを選択したチームを、無線で非難し続けた。しかしウェーバーは、メルセデスのチームがレース中に取ったアプローチも見事だったと語る。

「チームのスタッフたちは、シナリオを正当化するために、彼と良い会話をしていたと思う。彼らは明らかに間違ったタイヤを選んでしまったので、正しいタイヤを履いているとは言えなかった」

「しかしそのシナリオは、バックアップ可能な他の情報があるというようなモノだったんだ」

 またウェーバーは、レース終盤にフェルスタッペンがハミルトンを抜こうとしたシーンを見て、非常に喜ばしく感じたと語る。

「ルイスは、レース終盤に2〜3秒程度遅くなっていたかもしれない。しかしそれでも、マックスがオーバーテイクを成功させるのは難しかっただろう」

 そうウェーバーは言う。

「フェルスタッペンは果敢に攻撃していった。しかしルイスはトンネルで強かった。メルセデスのパワーは、重要なところでとても役に立ったんだ」

「でも、彼がアタックしたことは、とても価値のあることだった。彼はレーサーだ。1時間半以上もそんなポジションに留まるのは、彼に取って身の毛のよだつようなことだろう。オーバーテイクを仕掛けなかったら、夜も眠れなかっただろう。でも彼は挑んだ。それこそが、彼の中のレーサーたる部分だ。そしてそれこそが、我々全員が見たかったモノだ」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第6戦モナコGP
サブイベント 決勝レース
ドライバー ルイス ハミルトン 発売中 , Mark Webber , ニコ ロズベルグ 発売中
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Adam Cooper