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F1、ベルギーGPからスタッフの人数制限を一部緩和。コロナ対応のルール変更が承認

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F1、ベルギーGPからスタッフの人数制限を一部緩和。コロナ対応のルール変更が承認
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今週末のベルギーGPから、各F1チームはスタッフを10人追加し、計90人のスタッフでグランプリに臨むことができるようになった。

 FIA世界モータースポーツ評議会(WMSC)は、各グランプリに帯同できるF1チームスタッフの人数を変更することを承認した。

 FIAの新型コロナウイルス対策の行動規範に基づき、F1は無観客イベントにおける各チームの人員を80人に制限して、シーズン開幕を迎えた。

 そのうち、60人のスタッフはマシンのオペレーションに関与するスタッフであり、夜間作業禁止の対象となる。それ以外の20人はドライバーやマネジメント、フィジオ、マーケティング担当など、マシンの整備やセットアップに直接関連しないスタッフだ。

 今季すでに6レースを消化し、のべ数万回の新型コロナウイルス検査が行なわれてきたが、セルジオ・ペレス(レーシングポイント)を含め、陽性が確認されたのはわずか3人だった。こうした状況を受けて、今週末のベルギーGPから各チームは独自のホスピタリティ施設とケータリングサービスを使用することが可能となり、そのためのスタッフとして10名が追加される形となった。

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 世界モータースポーツ評議会でこの変更は承認され、競技規則にも追記されている。その他にも、タイヤの割り当てに関する規則にある程度の柔軟性が加えられた。

 今季はコロナ禍の影響でカレンダーが流動的なことから、タイヤサプライヤーのピレリを助けるため、ドライバーごとのタイヤ選択を止め、全ドライバーに各レースでハード2セット、ミディアム3セット、ソフト8セットのタイヤを割り当てることが開幕前に決まった。

 しかしこの割り当ては、「サプライヤーの合意があれば、FIAが変更できる」ことになった。変更の主な理由は、イモラで開催されるエミリア・ロマーニャGPが2日間開催となることに対処するためだったが、必要に応じて割り当てを変えることも可能となる。

 また新しくスケジュールに追加されたサーキットでは、旧型マシンを使ったテストも禁止となることが評議会で承認された。

 このルールの対象となるのは、元々の2020年カレンダーが発表された昨年10月4日以降に、スケジュールに追加されたトラックだ。2016~2018年の旧型マシンだけでなく、2016年以前のヒストリック・マシンでのテストも禁止される。

 新しいルールは次の通りだ。

「2019年10月4日以降、2020年のチャンピオンシップカレンダーに追加されたトラックのうち、すでにイベントが完了したトラックを除き、旧型マシンおよびヒストリック・マシンでのテストは許可されない」

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この記事について

シリーズ F1
執筆者 Adam Cooper