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ボッタス、“滑り込みセーフ”の3番手「キミのクラッシュがなければPPが獲れた」

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ボッタス、“滑り込みセーフ”の3番手「キミのクラッシュがなければPPが獲れた」
執筆:
2019/09/08 3:30

バルテリ・ボッタスは、イタリアGP予選で赤旗が振られた後にコントロールラインを通過したが、そのタイムは認められた。

 F1第14戦イタリアGPの予選Q3で、各車が最初のタイムアタックを行っている中、パラボリカでキミ・ライコネン(アルファロメオ)がクラッシュ。すぐさまフラッグと電光掲示板によって、セッションが赤旗中断となることがドライバー達に伝達された。

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 これにより、数人のドライバーは赤旗が振られた後にコントロールラインを通過。それはバルテリ・ボッタス(メルセデス)も例外ではなく、3番手に相当するタイムを記録したが、正式にはカウントされていなかった。

 しかし程なくして、ボッタスの1分19秒354というタイムが認められ、3番手としてタイミングモニター上に表示された。その後の2回目のアタックでは、ボッタス含め各車がスリップストリームを得るために牽制し合った結果、ほとんどのマシンがタイム計測に間に合わないという事態に。1回目のアタックの順位がそのまま予選結果となった。たらればにはなるが、仮にボッタスの1回目のアタックが認められていなければ、彼は9番グリッドスタートとなっていたことになる。

 では、なぜボッタスのタイムは無効とならなかったのか? これには、セッション中断となるまでのプロセスが関係している。

 まず、アタック中のボッタスがコントロールラインを通過する前にライコネンのクラッシュが発生し、マーシャルポストで赤旗が振られた。そしてボッタスがコントロールラインを通過した後、赤旗中断となることがFIAの公式メッセージングシステムに登録された。

 事故が発生した際、各マーシャルポストにおいてフラッグ振動と電光掲示が行われるのと、公式のメッセージングシステムが更新されるのには、わずかなタイムラグが生じる。ただ、正式なセッション中断とみなされるのは後者であり、それまでにコントロールラインを通過したボッタスのタイムは認められる、ということのようだ。

 ただボッタスは予選を終えて、“とてもアンラッキーだった”と語った。彼のタイムはポールポジションのシャルル・ルクレール(フェラーリ)からわずか0.047秒差であり、ライコネンのクラッシュに遭遇しなければもう少しタイムを上げられたと考えているからだ。

「キミのクラッシュでイエローフラッグが振られていたので、僕は減速しなければいけなかった。それでポールを失ったと思う」とボッタスは語った。

「ポールが獲れたはずだと思うと腹立たしい。ただ、もっと悪い結果になった可能性もあった」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第14戦イタリアGP
ドライバー バルテリ ボッタス 発売中
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Scott Mitchell