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F1バーレーンテスト2日目:”メルセデス”ラッセル最速。レッドブルはティクトゥム9番手

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F1バーレーンテスト2日目:”メルセデス”ラッセル最速。レッドブルはティクトゥム9番手
執筆:
2019/04/04 0:58

バーレーンでF1インシーズンテスト2日目が行われ、ジョージ・ラッセルがメルセデスのマシンでトップとなった。

 バーレーンでF1インシーズンテストの2日目が行われ、メルセデスのマシンに乗ったジョージ・ラッセルがトップタイムをマークした。

 メルセデス育成ドライバーのラッセルはテスト初日にウイリアムズのマシンに乗っていたが、2日目はルイス・ハミルトンからステアリングを引き継ぎ、メルセデスからテストに参加した。

 セッション最後の1時間でタイムを更新したラッセルは1分29秒029をマーク。2番手のセルジオ・ペレス(レーシングポイント)とはわずか0.066秒差だった。

 しかし、メルセデスのマシンには”わずかな水漏れ”が発生。午後の走行時間を失うこととなったものの、101周を走破しており、予定していた走行プログラムは消化できたようだ。

 ペレスが残り2時間のところでタイムを更新するまで、午前の早い段階でタイムを記録したフェラーリのセバスチャン・ベッテルがタイムシートのトップに位置していた。ベッテルは、その1分29秒319のタイムを更新せず、最終的に3番手となった。

 F1テストデビューを飾ったレッドブルの育成ドライバー、ダニエル・ティクトゥムは134周を走破し9番手。レッドブルと同じくホンダのパワーユニットを使うトロロッソは、アレクサンダー・アルボンが最多周回の143周を走り7番手となった。

 トロロッソはピレリのタイヤテストのためにもう1台のマシンを走らせている。こちらもダニール・クビアトが111周で5番手と、ホンダパワーユニット勢は揃って100周越えを達成した。

 レッドブルは、このテストで開幕2戦の不調の原因追求を行っているが、かなりのマイレージを稼げたことで、多くのデータを得られただろう。

 テスト初日にフェラーリで2番手タイムを記録したミック・シューマッハーは、2日目はアルファロメオのマシンをトライ。1日を通して走行したドライバーの中では最も少ない70周の走行に留まったが、6番手タイムを記録した。

 トロロッソと同じくタイヤテストを行っているマクラーレンは、フェルナンド・アロンソとカルロス・サインツJr.が走行を分け合う形に。アロンソは69周し11番手、サインツJr.は20周走行し4番手としている。

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この記事について

シリーズ F1
イベント Bahrain April testing
ドライバー ジョージ ラッセル
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Scott Mitchell