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僕を発掘してくれてありがとう……ラッセル、メルセデスへの感謝語る

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僕を発掘してくれてありがとう……ラッセル、メルセデスへの感謝語る
執筆:
2019/08/27 7:57

ジョージ・ラッセルは、ユーロF3で苦戦していた頃に自分を発掘してくれたメルセデスに感謝していると語った。

 ジョージ・ラッセルはGP3(現FIA F3)、FIA F2をそれぞれ1年で“卒業”し、順調にF1へとステップアップしてきた。しかしながら加入したウイリアムズの戦闘力は低く、下位での戦いを強いられている。さらに、チームメイトのロバート・クビサが第11戦ドイツGPで運も味方につけ1ポイントを獲得したことで、ラッセルは現在ドライバーズチャンピオンシップの最下位となっている。

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 2017年にGP3、2018年にFIA F2でチャンピオンに輝いたラッセルだが、それ以前に2年間参戦していたユーロF3ではタイトル争いに絡むことが出来ていなかった。

 彼のユーロF3参戦初年度は2015年、カーリンからの参戦だった。この年は開幕ラウンドで優勝を飾るも、それ以降は勝利を飾れず、フェリックス・ローゼンクヴィスト、アントニオ・ジョビナッツィ、シャルル・ルクレールらの後塵を拝しランキング6位に終わった。続く2016年はハイテックに移籍。プレマ勢、とりわけストロールがシーズンを席巻する中で奮闘するも、2勝を挙げるに留まり、ランキング3位となった。

 ラッセルはmotorsport.comに当時のことを次のように話した。

「ユーロF3での2年間はとても厳しいものだった。特に最初の年は少なくとも人格形成の1年だったと思う」

「そういった経験が僕の糧になっている。それまでの僕は自分を客観的に見ることができなかったから、常に自分が正しいと思っていたんだ」 

「自分のドライビングスタイルに合ったマシンに改良する為の努力を怠っていたんだ。そしてたくさんの間違いを犯した。メルセデスと契約を交わした2016年には、本当にたくさんのことを学んだ」

「僕はその時(2016年)ハイテックから参戦して、ほとんどのレースでチームメイトを上回ったけど、チャンピオンシップでは3位に終わった。この年はランス(ストロール)の活躍が際立っていたんだ」

 2年戦ったユーロF3ではタイトルを獲得できなかったラッセルだが、なんとかメルセデスのサポートを勝ち取り、翌年のGP3参戦を叶えた。彼はGP3とF2で活躍したことで、メルセデスの判断が間違っていなかったことを証明できたと考えている。

「F3の2年目でランキング3位に終わった僕にメルセデスが声をかけてくれたという事実は、多くのことを物語っていると思う」とラッセルは語った。

「チャンピオンシップ(の順位)がどれほど正確なものではないのかということを考えると、笑ってしまうよ」

「F3でたった2勝しかできずランキング3位に終わった僕を見て、彼ら(メルセデス)がF1ドライバーになれると思ったのなら、紙の上だけでは分からないものがあるということだ」

「彼らが物事の背景に隠れたもの(才能)を見ることができるという事実に、僕はとても感謝している」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ジョージ ラッセル
チーム ウイリアムズ
執筆者 Scott Mitchell