予選3番手ラッセル、メルセデスのパフォーマンスアップを実感「決勝は接戦になるだろう……マックス以外がね」
ジョージ・ラッセルは、F1開幕戦バーレーンGP予選で3番手を獲得したメルセデが一発の速さで大きな一歩を踏み出したと考えている。
F1開幕戦バーレーンGPの予選では、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがシャルル・ルクレール(フェラーリ)らを下してポールポジションを獲得した。そのルクレールに次ぐ3番手タイムを記録したのが、メルセデスのジョージ・ラッセルだった。
ラッセルの記録したタイムは1分29秒485。フェルスタッペンとは0.306秒差だった。一方でチームメイトのルイス・ハミルトンはタイムが伸びず、9番グリッドからのスタートとなる。
ラッセルは、プレシーズンテスト後のシミュレータ作業のおかげでメルセデスの予選パフォーマンスが大きく前進したと称賛。フレデリック・ベスティ、ミック・シューマッハー、アンソニー・デビッドソンを中心としたシミュレータードライバーたちの走行距離を評価し、次のように語った。
「本当に素晴らしいドライバーたちによってシミュレーターでの作業が行なわれた」
「ルイスと僕もシミュレーターに乗り、セットアップの微調整や改善をした」
「一発の速さ、予選のペースという点で僕たちは大きく前進した。あとはレースペースで妥協することがなければと思っている。かなり接近した戦いになるだろう……マックスを除いてね」
昨年のバーレーンGPでは予選6番手だったラッセルは、ニューマシンW15が昨年のW14よりも乗りやすいと話す。W14はリヤにクセがあることでも知られていた。
ただその一方で、ラッセルはメルセデスがフェルスタッペンに挑むにはまだ長い道のりがあると認めた。
「ファクトリーのみんなが素晴らしい仕事をしてくれて、僕とルイスは満足できるマシンを手に入れた」
「でも最終的に、マックスがまだ前にいる。僕たちはまだ追い付かないといけない。ただ過去2年間のバーレーンでの予選パフォーマンスやレースペースを考えると、3番手スタートは素晴らしい」
「レッドブルは今もとても強い。マックスは本当に素晴らしい仕事をしている。僕たちもリードを奪うチャンスがあればそれを狙っていくけど、結局のところは2位を争うレースになるだろう……番狂わせがあるといいね」
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