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無事に終えられて“ホッとした”……ラッセル、苦しいアゼルバイジャンGPを乗り越え安堵

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無事に終えられて“ホッとした”……ラッセル、苦しいアゼルバイジャンGPを乗り越え安堵
執筆:
2019/05/01 4:34

ジョージ・ラッセルは、マンホール問題などで困難な物となったアゼルバイジャンGPを終えられてホッとしていると語った。

 F1第4戦アゼルバイジャンGPはウイリアムズのジョージ・ラッセルにとって悩ましいものとなっていた。彼呼吸器系の感染症に悩まされながらバクー入りし、フリー走行1回目には“マンホール問題”に遭遇。そのFP1で負ったダメージによりFP2の走行を見送るしかなかった。

 しかしラッセルは、チームメイトのロバート・クビサに予選で4戦連続で勝利している。ただ、両ドライバーはレースで、過去にウイリアムズが得意としていたサーキットで2周遅れという結果に終わっている。

「できる中では良い結果だった」と、ラッセルはレースを振り返った。

「僕たちはこのレースウィークが、おそらくは最も困難なものになるだろうと認識していた」

「前の週からの体調不良に重ねて、初日はマンホールのせいで1日が台無しになった。そして、チームの皆はマシンを修理するために徹夜で取り組まなければならなかった」

「(アゼルバイジャンGPの)週末が終わったことで、少しだけホッとしたよ」

 チームメイトのクビサは、ルーキーのラッセル同様にバクー市街地サーキットを今シーズン始めて走行した。しかし彼自信とチームのミスによってラッセル同様難しい状況となっていた。

 まず初めに、クビサは予選Q1で大きなクラッシュを喫してしまう。そしてウイリアムズは、サスペンションのセットアップ変更と、異なるスペックの後部スプリングの取り付けのために、クビサのピットレーンスタートを選択した。

 しかしながら、クビサはピットレーン出口に向かうタイミングが早すぎたため、ドライブスルーペナルティを科されてしまう。

 トラック上で、クビサはマシンを壁から離した所にキープすることが難しいと気がついたという。

「既に最初のブレーキングエリアで、壁のスレスレにいたんだ」

「これが良い警告になったよ」とクビサは言う。

「残念だけど、ブレーキングとそれからブレーキペダルの問題があって、マシンが片側に引っ張られていたんだ」

「こういった大きな警告で目が覚めた。そして、僕はマシンを無事に持ち帰ろうとした」

「簡単なことじゃ無かった。何台かのマシンにつけていて、多くのラップで全く自信を感じられなかったからだ」

「そうした問題を抱えていて、運転するのは本当に快適に感じられなかったんだ」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第4戦アゼルバイジャンGP
ドライバー ジョージ ラッセル , ロバート クビサ
チーム ウイリアムズ
執筆者 Valentin Khorounzhiy