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レーシングポイント&リカルド撃破のラッセル「ポールラップのようだった」

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レーシングポイント&リカルド撃破のラッセル「ポールラップのようだった」
執筆:
協力: Scott Mitchell
2019/08/04 4:58

ウイリアムズのジョージ・ラッセルは、F1ハンガリーGPの予選で16番手となったが、この走りは”ポールラップ”のようだったと、ラッセルは自身で振り返る。

 ウイリアムズのジョージ・ラッセルは、ハンガリーGPの予選で16番手となった。今季大不振に喘ぐウイリアムズにとってこの成績は、大金星とも言える結果だ。

 ラッセルはチームメイトのロバート・クビサを下しただけでなく、レーシングポイントの2台、そしてルノーのダニエル・リカルドをも上回った。15番手でQ2進出を果たしたハースのロマン・グロージャンとの差も、僅か0.05秒だった。

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 ラッセルは予選の前に行われたフリー走行3回目でも、前方のマシンに僅差となる18番手になっており、今回は強さを発揮できると感じていたという。しかしその一方で、ライバルチームがさらに速くなっていくかもしれないと感じていたと語っていた。

 しかし実際には、ラッセルは終始Q1突破圏内を争い、最終的にはQ2進出まであと僅かというところまで迫った。

「FP3では良いラップを走ったように感じていた」

 ラッセルはそう語った。

「でも僕らはライバルたちから、コンマ数秒遅れていると思っていた」

「彼らがミスを犯したのか、その他に何かが起きているのか、僕には分からなかった。そのセッションの前には、僕らは中団の最後尾から0.4秒ほど遅いと聞かされていたんだ」

「でも、レーシングポイントとリカルドを上回って16番手になった。それは僕らにとってポールラップのように本当に感じたんだ」

「自分がやった仕事については、本当に満足している。グリッド上の全てのドライバー、おそらくは(ポールポジションの)マックス(フェルスタッペン)でさえも、あと0.05秒は速く走れたのではないかと思うはずだ。でもコースがどれだけ変わったかというような状況を考えても、僕はタイヤから、クルマから、そして僕自身から、最大のパフォーマンスを引き出すことができたと思う」

 今季ここまで、ラッセルの予選最高位は中国GPでの17位だった。しかしこれは、アルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィやトロロッソのアレクサンダー・アルボンが出走できなかったからだ。

 ラッセルは、今回の予選結果がウイリアムズの士気を上げることを期待しており、チームが努力してきたことへの報いでもあると語る。

「チームの雰囲気は、今はとても刺激的なものだ。これまでのシーズン全体を考慮すれば、多くの側面から信じられないほど厳しい年になっている。特にレースチームにとってはね」

「グリッドの前にいるのか、それとも後方にいるのか、それは関係ないことだ。どんなポジションにいても、同じくらいの時間を割き、同じくらいの努力を注ぐんだ」

「僅か4年前、このチームはフロントロウを争い、そして毎週のように表彰台を争った。しかし今では、彼らは当時よりも一生懸命働いている。でも、その努力の結果を示すことは何もなかったんだ」

「パフォーマンスはこれまでのところ失われてしまっていて、特に今は夏休みに入る。こうした結果が、チームとして必要だったものだ。このパフォーマンスは、僕だけで成し遂げたわけじゃない。チームと一緒にこれをやったんだ」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第12戦ハンガリーGP
ドライバー ジョージ ラッセル
チーム ウイリアムズ
執筆者 Jake Boxall-Legge