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アロンソ、シューマッハーも参加……バーレーンF1テストのドライバーラインアップ

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アロンソ、シューマッハーも参加……バーレーンF1テストのドライバーラインアップ
2019/04/02 6:40

4月2日と3日にバーレーンで行われるF1インシーズンテストのドライバーラインアップが明らかとなった。

 F1は4月2日(火)と4月3日(水)の2日間にかけて、先日バーレーンGPが行われたバーレーン・インターナショナルサーキットでインシーズンテストを行う。

 インシーズンテストは5月にバルセロナでも2日間実施され、計4日間行われる。その中の2日間で、F1レース出走が2戦以下のドライバーを走らせることが義務付けられている。

 メルセデスは初日にルイス・ハミルトン、2日目にジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)を走らせる。メルセデスのジュニアドライバーとして育てられてきたラッセルは現在、ウイリアムズのレギュラードライバーだが、現時点でF1出走回数が2回であるため、“新人ドライバー”の条件を満たすこととなる。

 ラッセルの起用により立場が難しくなったのが昨年までフォースインディア(現レーシングポイント)からF1に参戦していたエステバン・オコンだ。オコンは現在メルセデスのリザーブドライバーを務めているが、 彼が5月のバルセロナテストで走行の機会を得るには、チームがピレリのタイヤテストに参加してテスト用マシンを用意するか、バルテリ・ボッタスの起用を見送るかのどちらかしかない。

 レッドブルは育成ドライバーで、今季日本のスーパーフォーミュラにTEAM MUGENから参戦するダニエル・ティクトゥムを2日目に起用する。

 このテストで注目のドライバーは何と言ってもミック・シューマッハーとフェルナンド・アロンソだろう。7度のF1ワールドチャンピオン、ミハエル・シューマッハーを父に持ち、現在FIA F2に参戦中の彼は初日にフェラーリ、2日目にアルファロメオのマシンをドライブする。昨年をもってF1から離れているアロンソは古巣マクラーレンからMCL34を駆って参加するが、走らせるのはタイヤテスト用に用意された2台目のマシンとなっている。

 ピレリのタイヤテストにはマクラーレンの他にトロロッソも参加し、2日ともダニール・クビアトにテスト用マシンを走らせる。その間はチームメイトのアレクサンダー・アルボンが通常のテストプログラムをこなしていくことになるが、アルボンもラッセルと同じく、今回に限れば新人ドライバーの扱いとなる。

 よってトロロッソはバーレーンでの2日間で新人ドライバーの起用義務をクリアすることとなり、バルセロナでもクビアト、アルボンのレギュラー陣でテストを行うことが可能となるはずだ。一方レーシングポイントはバーレーンで2日間ともにレギュラードライバーを起用しているため、バルセロナでは両日若手を走らせる必要がある。

 なお、アルファロメオの初日を担当するドライバーについては、現在確認中だ。

ドライバーラインアップ (初日/2日目)  (*印はF1出走2戦以下のドライバー)

メルセデス:ルイス・ハミルトン/ジョージ・ラッセル*

フェラーリ:ミック・シューマッハー*/セバスチャン・ベッテル

レッドブル:マックス・フェルスタッペン/ダニエル・ティクトゥム*

ルノー:ダニエル・リカルド/ジャック・エイトケン*

ハース:ロマン・グロージャン/ピエトロ・フィッティパルディ*

マクラーレン:カルロス・サインツJr./ランド・ノリス*

マクラーレン(ピレリタイヤテスト):フェルナンド・アロンソ/サインツJr.

レーシングポイント:ランス・ストロール/セルジオ・ペレス

アルファロメオ:確認中/シューマッハー*

トロロッソ:アレクサンダー・アルボン*/アルボン*

トロロッソ(ピレリタイヤテスト):ダニール・クビアト/クビアト

ウイリアムズ:ジョージ・ラッセル*、ロバート・クビサ/ニコラス・ラティフィ*

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