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ハンガリー予選で光る走り見せたラッセル、チームに“ダイナミックさ”が必要と指摘

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ハンガリー予選で光る走り見せたラッセル、チームに“ダイナミックさ”が必要と指摘
執筆:
協力: Scott Mitchell
2019/08/10 8:30

ジョージ・ラッセルは、ハンガリーGPで見せた勢いを今後も続けるためには、ウイリアムズがより“ダイナミック”な考え方をするべきだと考えている。

 ウイリアムズのジョージ・ラッセルは、低迷するチームと共に苦戦が続いていたが、第12戦ハンガリーGPの予選でQ2進出まで0.053秒差に迫る16番手となった。これまで、ウイリアムズは19番手、20番手に沈んでいたことを考えると、これは大きな躍進と言える。

 ラッセルは、ウイリアムズの進歩に励まされたと語った一方で、今後チームがこのようなパフォーマンスを再び見せるためには、様々なことに取り組む姿勢があると考えており、慎重なコメントを残した。

「この勢いを今後のレースに引き継げると思いたいね」

「僕たちはあらゆる状況に対して”ダイナミック”であるべきだし、先入観をあまり持たないようにするべきだと思う。そして週末を通じてもっと挑戦をするべきなんだ」

「特にタイヤに関しては、様々なことを十分に試せていなかった。色々試すべきだったと思うし、少し後悔している」

 決勝レースでも予選順位と同じ16位でフィニッシュしたラッセルだが、彼はウイリアムズのマシンが予選と同じレベルのパフォーマンスを発揮したとは考えていないようだ。

「僕たちは大きな進歩を遂げたと思う。特に1周(予選アタック)の速さだ」

「(週末の)最初から最後まで、全てのセッションで(ランス)ストロール(レーシングポイント)を上回っていたように感じた。金曜日の最初の頃は、単に彼らの問題によるものだと思っていた。でも徐々にそれ(ストロールを上回っていること)に現実味が出てきたんだ」

「だから僕たちはこの勢いを継続したいと思っているけど、レースにおいては間違いなく進歩が必要だ。予選(での躍進)は色々なことの組み合わせだった。多くのダウンフォースがあり、タイヤのメカニカルグリップもかなりあった。レースではさらにダウンフォースの量が増えていたけど、まだ十分ではないんだ」

 今季はタイヤの扱いに苦労しているチームが多いが、ラッセルのハンガリーでの躍進も、タイヤとのマッチングが一因だったようだ。彼は、やはりタイヤがパフォーマンスにおける重要な役割を担っているとして、そこにリソースを大量に投入する必要性を感じている。

「タイヤに関して、現在のF1の状況は非常に複雑で、Q1では2回しかアタックするチャンスがない。そんな中でトラックコンディション、天候の変化に適応していかなければいけない」

「これはグリッド上のみんなにとっての問題であって、少し残念だ。タイヤ(のマッチング)に多くのリソースが費やされてしまう。でも、僕としてはただマシンの力を最大限に引き出すだけだ」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ジョージ ラッセル
チーム ウイリアムズ
執筆者 Jonathan Noble