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進化するサインツJr……移籍は自分を知るチャンス?

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進化するサインツJr……移籍は自分を知るチャンス?
執筆:
2019/01/17 9:15

カルロス・サインツJrはルノーでドライバーとして成長した経験が今季、マクラーレンで自身を助けるだろうと考えている。

 カルロス・サインツJrは、ダニエル・リカルドが加入することによりルノーのシートを失った。その結果、彼はマクラーレンと2年契約を結ぶ事となった。

 サインツJrはルノーと2018年の契約を結ぶ前、2017年シーズン最終4戦をルノーから参戦していた。

「ルノーへ移籍することは素晴らしい経験だった。そして同様のリソースをもつマクラーレンのようなチームへの移籍することは僕にとって役に立つだろう」

 サインツJrはマクラーレンへの移籍についてそう語る。

「昨シーズン、僕は自分自身を知ることになった。なぜなら、僕は“トロロッソの”カルロス・サインツしか知らなかった。ドライバーとして何が必要かは知らなかったんだ」

「トロロッソの良い点をルノーに持ち込んで適用し、ルノーの良い点は保ちつつ、彼らと共に大事に育てようとしていた」

「ドライバーとしてできることは沢山ある。僕が昨シーズンに学んだ多くのことはマクラーレンに持っていける」

 サインツJrは、2018年シーズンの初め、リヤエンドの不安定さについて“混乱している”と語っていたが、その問題に対処し、シーズン後半には改善することとなった。

 彼はそういったワークスチームとの作業プロセスを経験することは非常に価値があったと語る。

「だから、ルノーには称賛を送りたい」

 サインツJrはそう語る。

「ルノーは僕が何かを求めていると、いつもそれを書き留めて、可能かどうかを見てくれていた。彼らはそうやって僕を助けてくれたんだ」

「チームは本当に僕に対してここで快適に感じて欲しいと望んでくれた。そして彼らはできるだけのことをしてくれた。そういったものを目にするのは、ドライバーとしてのとてもありがたいことだ」

「僕たちはチームとして発展してきた。彼らは僕の進歩を助け、僕はチームの進歩を助ける形でね」

「本当に、この全体的に対等なプロセスは僕とルノー、双方が誇るべきものだったんだ」

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ドライバー カルロス サインツ Jr. 発売中
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Scott Mitchell