F1 日本GP

ウンザリする……またもPP逃したサインツJr.「ちょっとタイヤを使いすぎてしまった」

カルロス・サインツJr.はF1日本GPの予選で3番手を獲得。ポールポジションをわずかに逃してしまったことに、”ウンザリ”していると話した。

Carlos Sainz, Ferrari F1-75

 F1第18戦日本GPの予選で、フェラーリのカルロス・サインツJr.は3番手タイムをマーク。ポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とはわずかな差だったことに、彼はガッカリしている様子だ。

 サインツJr.は予選で1分29秒361をマーク。これはPPとなったフェルスタッペンとは0.057秒と非常に少ない差だった。そして、ドライコンディションでの走行では圧倒していたルクレールにも僅かな差で先行を許してしまった。

 敗因について、サインツJr.は最終シケインまでにタイヤを使いすぎたことで、リヤのトラクションを失っていたことに原因があると考えている。

「良いラップだったよ。最終シケインまでは全てがクリーンだった。おそらくちょっとタイヤを使いすぎてしまって、それがラップタイムに跳ね返って来たんだ」

「あと0.05秒は稼ぐことができたはずだった」

Polesitter Max Verstappen, Red Bull Racing, second place Charles Leclerc, Ferrari, third place Carlos Sainz, Ferrari

Polesitter Max Verstappen, Red Bull Racing, second place Charles Leclerc, Ferrari, third place Carlos Sainz, Ferrari

Photo by: Andy Hone / Motorsport Images

 シーズン序盤、サインツJr.はルクレールと比較して今季マシンのF1-75のリヤエンドの扱いに苦しんでおり、1周のアタックラップでは何度も僅差でポールポジションを逃してきた。

 ハンガリーGPではジョージ・ラッセル(メルセデス)から0.044秒差、オランダGPでは0.092秒差で3番手となっていたことは、その一例だ。

 そしてサインツJr.は今回の予選を含む”僅差”でポールポジションを逃すような事例に、少しウンザリしていると話した。

「ポールポジションから0.05秒差というのは、ちょっとウンザリしている。ザントフールト以降、ちょっと離されることが続いていたとは思うけどね」

「夏休み前には3人でとても接近した争いをしていた。でも何故だか、マックスやシャルルの手に(ポールポジションが)滑り込んでしまうことが多いんだ」

「今シーズンの終わりまでには、なんとか1回は手に入れられればと思っている」

 
 
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