サインツJr.「150周走り多くの情報を手にした」まずはチームとの関係を構築

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サインツJr.「150周走り多くの情報を手にした」まずはチームとの関係を構築
Scott Mitchell
執筆: Scott Mitchell
2018/12/02 4:20

カルロス・サインツJr.は、アブダビでのマクラーレン初テストを終えた後、「分析すべき情報がたくさんある」と語る。

 今季ルノーのドライバーとして戦ってきたカルロス・サインツJr.。来季からマクラーレンに加入することになっているが、それに先立ち、アブダビでのタイヤテストで、マクラーレンのマシンを初ドライブした。

 サインツは水曜日にテストを担当。150周を走破した。

「アブダビでのレースが終わった後、僕らは2019年に向けて全力を尽くしてきた」

 そうサインツJr.は語った。

「僕は新しい同僚の名前を覚えたり、クルマやシステムの仕組みを学んだりしてきた。そしてエンジニアとの関係を構築してきたんだ。それらは計画通りにいきました」

「テストで150周も走ることができたおかげで、僕は分析するための多くの情報を手にして、冬の休みに入ることができる」

「マシンに飛び乗った瞬間から、すべてを快適に感じられた。すべてが本当に、本当に良い感じだった」

「不満は全くない。まるで家にいるかのように感じさせてくれたメカニックやエンジニアのおかげで、素晴らしい数日間を過ごすことができた」

 来季のマクラーレンは、ドライバーラインアップが一新。サインツJr.は、新人のランド・ノリスとコンビを組むことになる。

 サインツJr.曰く、ふたりの関係は”円滑に”始まったという。

「テストの初日に彼がドライブしたのを見て、僕はチームのオペレーションがどうやって行われているのかを確認することができた」

 そうサインツJr.は語る。

「その後、僕の順番になった。そしてクルマやバランス、来年に向けて必要なものなどについて、意見を交換した」

 サインツjr.は、来季に向けた準備として、今年中にマクラーレン・テクノロジー・センターを訪れる予定だ。サインツJr.曰く、自分自身の準備もさることながら、チームメンバーとの関係構築のために時間を費やすつもりだという。

「12月の中旬に家に帰って少し休み、クリスマスと大晦日を過ごすつもりだ」

 そうサインツJr.は語った。

「それまでに、やるべきことがいくつかある。でも、ファクトリーでも楽しいイベントがある」

「僕らはお互いのことをよく知るために、メカニックやそのほかの人たちを集めて、ゴーカート・レースをやるつもりだ」

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シリーズ F1
ドライバー カルロス サインツ Jr. 発売中
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Scott Mitchell