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1年限りじゃないって素晴らしい! サインツJr.、マクラーレン2年目に期待

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1年限りじゃないって素晴らしい! サインツJr.、マクラーレン2年目に期待
執筆:
2019/11/23 3:00

マクラーレンのカルロス・サインツJr.は、1年だけで離脱を余儀なくされたルノーでの“奇妙な”感覚よりも、今のチームで中期的なプロジェクトに取り組むことに充実を感じているようだ。

 カルロス・サインツJr.は、2年契約で今季からマクラーレンに加入したが、まもなくその1年目のシーズンも終わりを迎える。

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 サインツJr.は2016〜2017年をトロロッソで過ごした。ただ、2017年シーズン終盤にルノーへと移籍。2018年は1年間ルノーで戦った。そして今季からマクラーレンに加入したが、彼はチームの進捗に満足しているようだ。

 motorsport.comが来季に向けたマクラーレンのマシン開発の重要性について訊くと、サインツJr.は次のように答えた。

「ああ、おそらくシーズン後半はそれに取り組めた。ルノーとの後半戦はかなり奇妙だったからね」

「こうして2年契約でマクラーレンに加入するのを楽しみにしていた。僕はひとつのチームで多くの時間を過ごせば、マシンと共により強く、より速くなれると、そう信じている」

「この法則はほとんどのチームで目にすることができる。レッドブルにはマックス(フェルスタッペン)がいるだろう。彼は毎年より強くなっているし、ルイス(ハミルトン)とメルセデスもますます強くなっている」

「レーシングポイントのチェコ(セルジオ・ペレス)は、中団チームでの良い例だ。彼はレーシングポイント、そしてチームをとても良く知っていて、それがレースウィークを力強く過ごす助けになっている」

「マクラーレンでこうしたことをするのが楽しみだった。そして僕らは既に来年のマシン開発にシミュレーターで取り組んでいる。毎週末開発を進めて、来年のマシンに必要な物について、ファクトリーにアイデアを提供しているんだ」

「上手くいけばそれが来年に良い影響をもたらすはずだ。クルマのドライビング方法と、僕らが必要としているものはとてもシンプルなんだ。数年間かけてマシン開発を行なうのは、ドライバーとして意義あることだ」

 マクラーレンは厳しいシーズンを送ってきたが、今季は印象的な立て直しを見せた。F1第20戦ブラジルGPでサインツJr.が3位表彰台を獲得し、コンストラクターズランキング4位を確定させている。

 サインツJr.はマクラーレン1年目のシーズンはより厳しい物になると予想していたと認めた。しかしマクラーレンの姿勢が、今季を戦う上で助けになったという。

「僕自身、そしてチーム内……今季の彼らのアプローチは短期的ではなく、より中期的なプロジェクトに集中している。そして僕はトロロッソやルノーにいた時のように仕事をする必要がある」

「そうしたことは今年あった難しい瞬間と戦うのにも役に立った。自分の力を証明することをあまりに急がなくても良い事が、よりリラックスさせてくれたんだ」

「僕は常に良い結果を得るために急いでいるけど、中期的なプロジェクトや今年のアプローチ方法のおかげで、それを克服するのがより簡単だと思えたんだ」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー カルロス サインツ Jr. 発売中
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Scott Mitchell