ザウバー「テストでのマシンの挙動は"予測不可能"なものだった」

ザウバーのふたりは、2018年型マシンの挙動がテストで"予測不可能"だったと認め、開幕戦で改善する必要があると考えている。

ザウバー「テストでのマシンの挙動は"予測不可能"なものだった」
Marcus Ericsson, Alfa Romeo Sauber C37 in the gravel
Marcus Ericsson, Sauber C37
Marcus Ericsson, Sauber C37
Charles Leclerc, Alfa Romeo Sauber C37 crashes
Marcus Ericsson, Alfa Romeo Sauber C37
Charles Leclerc, Alfa Romeo Sauber F1 Team
Marcus Ericsson, Alfa Romeo Sauber F1 Team

 ザウバーのマーカス・エリクソンとシャルル・ルクレールは、プレシーズンテストでのマシンの挙動は"予測不可能"だったと認め、開幕戦オーストラリアGPで改善する必要があると考えている。

 バルセロナで行われた公式テストでエリクソンとルクレールは共にスピンを喫し、グラベルでマシンを止めたことで赤旗の原因となった。

 以前のマシンよりも積極的なスタイルである2018年用マシン、ザウバーC37はまだ洗練されるべき箇所がたくさんあるとエリクソンは語った。

「今年のマシンにはエアロ、メカニカル、サスペンション面に新しいコンセプトがたくさん詰め込まれていて、昨年型と比べると全てが違っていた。だからふたりともテストでスピンしてしまった」

「テスト中のマシンは不安定で、ドライブしている間、動きが読めなかった。だから僕たちは何度もグラベルに入ってしまったんだ」

「しかしマシンについて多くのことを学ぶことができたし、スピンしてコースオフすることも経験だ」

「僕たちはマシンのバランスやセットアップをたくさん行なった。その中でコースオフしてしまった」

「グラベルで止まってしまったため、マシンを安定させたり、動きが予測可能なものにするためにやるべき仕事がまだ残っている。それでもテストで学んだことが実装し、マシンを安定できていることを願うよ」

 オーストラリアGPのF1レースデビューとなるルクレールは、テスト中にスピンをしてしまったのは自分の責任であると述べた。

 それでもエリクソンの意見に同調し、マシンの動きは「あまり予測できない」と述べた。

「(スピンしたのは)僕のせいでもあると思う。まだF1の経験がないし、多くのことを学ぶ必要があるからね」

「全てをマシンのせいにするつもりはない。自分自身のミスもあるだろうから、責任は僕とマシンで半分ずつあると思う」

「マシンを運転しやすくするために作業をする必要がある。バルセロナは決して楽には行かなかったけど、僕たちはいくつかの問題を見つけ出すことができた」

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この記事について

シリーズ F1
イベント オーストラリアGP
ロケーション アルバートパーク・サーキット
ドライバー シャルル ルクレール , マーカス エリクソン
チーム ザウバー
執筆者 Scott Mitchell