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同一サーキット2連戦……ベッテル「アップデートの効果を確認する大チャンス!」

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同一サーキット2連戦……ベッテル「アップデートの効果を確認する大チャンス!」
執筆:
2020/07/10 2:55

セバスチャン・ベッテルは、レッドブルリンク2連戦の2レース目となるシュタイアーマルクGPは、フェラーリがアップデートパーツの効果を確認する絶好の機会であると考えている。

 フェラーリはF1開幕戦オーストリアGPで、セバスチャン・ベッテルが予選Q2敗退を喫するなど、パフォーマンス面で大いに苦しんだ。そのため、当初第3戦ハンガリーGPでの投入を予定していたアップデートパッケージを、前倒しして第2戦シュタイアーマルクGPに持ち込むことを決めた。これについてベッテルは、その効果を確認することができる、大きなチャンスになると語る。

 フェラーリは開幕戦で、特にマシンの最高速度に苦しんだ。そのためアップデートパーツにより、そのマシンの方向性を変える必要がある。

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 そのためフェラーリは、開幕戦決勝翌日の月曜日に、アップデートの投入前倒しを発表した。

「シーズンがどれだけ長く続くのかは分からない」

 ベッテルはそう語った。

「しかし、僕らが正しい方向に向かっているかどうかを確認するのは、正しい兆候ということになるだろう。僕らは常に一定の期待を抱いているけど、最良の答えは、コースを走った時にストップウオッチで測ることができるタイムだ」

「重要なのは、僕らがどう感じるか、そしてもうひとつは計測されたタイムだ。それについてはワクワクしているし、直接先週末と比較できるのは、明らかに興味深いことだ」

「まったく同じ場所で2戦続けてレースが開催されるということは、僕らにとって大きなチャンスだと思う。だから、何らかの答えが得られることを願っている」

 月曜日にベッテルは、開幕戦の決勝で走らせたクルマが、その週末の始めの段階で走らせたマシンと同じだとは思えないと語っていた。しかしその後、チームはその答えを見つけたという。

「僕らはレースでのパフォーマンスについてじっくりと検証した。それまでの週末と比較して、そのパフォーマンスは劣っていたんだ」

「その結果、僕らはいくつかのことを発見した。それが、どれほど大きな違いをもたらしていたのか、それを言うのは難しい。ブレーキには問題があった。そしておそらく、マシンの振動にも問題があった」

「コースに戻って、マシンのフィーリングを確かめるのが楽しみだ。僕には、とても良い記憶がある。それがどういう感じだったか、それを覚えている。全てが正しかった時の感じ方について、そして当時のレースでどう感じたか、それもよく覚えているんだ」

「だから、明日(シュタイアーマルクGPの金曜日)は重要になるだろう。アップデートが、僕らが期待した全てのステップをもたらしたかどうか、それを確認するためにね」

 ベッテルのチームメイトであり、開幕戦で2位に入ったシャルル・ルクレールは、アップデートパーツには効果があるはずだと信じている。

「このアップデートが適切に機能し、一歩前進することが重要だと思う」

 ルクレールはそう語った。

「そうなれば、僕らが正しい方向に向けて取り組んできたことを示すと思う。そうでなければ、それは悪い兆候だ」

「しかし、今回のアップデートが、マシンに追加のパフォーマンスをもたらしてくれると確信している。しかし、コース上でどれだけの効果が見られるのかは、実際に走って見てみることにしよう」

「現実的には、レッドブルとメルセデスは非常に速いから、とても難しい状況だと思う。先週は、セーフティカーが僕らにとっては非常に役に立った。僕らは、そのチャンスを最大限に活用した。今週末もそれは同じだ」

「それが僕がやろうとしていることだ。純粋なパフォーマンスで表彰台に立つことができるか……僕はそうは思わない。でも、その状況を変えるために、僕らは取り組んでいる」

 しかしベッテルは、今季マシンSF1000は、先代のマシンよりも扱いやすいマシンであると語る。

「僕らは、マシンを改良できたと思っている。しかし、確かに特性は変わっている。前回のレースは確かに厳しかった。でもマシンが機能する時、全体的に見れば去年よりも少し良いマシンだと感じている」

「他のコースに行った時にも、それを見ることができると思う。この前のレースはつまり、ひとつのサンプルだ。そして今週末には、同じコースで別のサンプルを取得することができ、僕らのポジションを確認することができる。しかしその一方で、現実的であることも必要だ。今の見た目では明らかに、他のひとたちの方が、僕らよりも大きく前進したように見える」

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この記事について

シリーズ F1
チーム Scuderia Ferrari
執筆者 Adam Cooper