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議論を呼ぶペナルティと複雑なルールは”自業自得”? マクラーレン代表が主張

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議論を呼ぶペナルティと複雑なルールは”自業自得”? マクラーレン代表が主張
執筆:
2019/07/04 23:27

マクラーレンのアンドレアス・ザイドル代表は、各チームとドライバーは現代F1にはルールが多すぎると文句を言うべきではないと主張した。

 今季のF1は第7戦カナダGP以降、議論を呼ぶペナルティが続いている。しかしマクラーレンのチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、チームとドライバーが「F1にはルールが多すぎる」と文句を言うべきではないと語った。

 第9戦のオーストリアGPでは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)とシャルル・ルクレール(フェラーリ)が優勝争いの中で接触。これが審議対象となったものの、お咎め無しの裁定が出された。

 一方、カナダGPでは首位を走っていたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がコースオフしコースに合流した際、その合流の仕方が危険だったとしてペナルティが出され、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。

 こうしたペナルティの裁定が議論を呼んだことで、多くの人々がF1のルールブックを大幅に修正する必要があると考えるようになった。

 中には、多くなりすぎたレギュレーションを整理することで、ドライバーが激しくレースを戦えるような自由を手に入れられるはずだと考える者もいる。

 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、フェルスタッペンのオーバーテイクが審議対象となった事に対し、「規制が多すぎるのかもしれない」とオーストリアで語っていた。

 しかしザイドルは、仕様の変わったピレリタイヤに適応しなければならないのと同じように、チームとドライバーは現状を受け入れなければならないと考えている。

 ザイドルは、ドライバーの振る舞いを規制するルールについての議論は「私からしてみれば、タイヤに関する議論と少し似ている」と語った。

「今のレギュレーションは、チーム代表やドライバーたちが要求した結果、出来上がったものだ。だからこそ、我々は今のレギュレーションを受け入れなければならないと思う。スチュワードが正しい決断を下すことを信じなければならない」

 一方でザイドルは、チームがあまり口出しを”しなければ”、2021年以降のレギュレーションがより良くなる可能性があると考えている。

「私の意見だが、技術や財務、競技のレギュレーションについても同様だ。チームからのフィードバックには、あくまでコンサルタント的なアプローチが求められるべきだ」

「FIAやF1が正しいと思う方向に進むためには、彼らに強い権限があるべきだ。F1やFIAには今、非常に強く、経験豊富な人材がいる。我々はユニークなチャンスを手にしているんだ」

「ロス(ブラウン/F1マネージングディレクター)や(ニコラス)トンバジス(FIAシングルシーター技術部門責任者)がいる。彼ら自身の知識がこれほど強力だったことはかつてなかったと思う。だから彼らは、我々みんなが同意するという目的を達成するために何が必要なのか、よく分かっているんだ」

「彼らが現在提案している規則の方向性を保って、やり遂げることを期待している。我々は、それがこのスポーツにとって良いことだと確信しているからだ」

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執筆者 Jonathan Noble