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セルジオ・ペレス、アベンジャーズ使ったSNS”ジョーク”投稿に反応。レッドブルの自身に対する酷い扱いを非難? 多くのファンも同情

セルジオ・ペレスが、自身を扱ったSNS投稿に反応。大きな波紋を呼んでいる。

Sergio Perez, Red Bull Racing

Sergio Perez, Red Bull Racing

写真:: Red Bull Content Pool

 セルジオ・ペレスは、普段からF1に関するジョークを飛ばすSNSアカウントの投稿に反応。自身がレッドブルで、不当な扱いを受けたことを示唆した。

 この元となった投稿には、ペレスとアベンジャーズのキャラクター”サノス”の写真が使われている。そしてその写真の下には一行、「たぶん、私はあなたに厳しすぎたのかもしれない」という言葉が添えられている。

 するとペレスはこの投稿に反応。「たぶんね」というひと言を添えてリポストした。

 

 ペレスは2021年から2024年まで、レッドブルのマシンをドライブ。しかし2024年シーズンに苦戦を強いられたことで、同年限りでレッドブルのシートを失なうことになった。

 しかし後任のドライバーは、ペレス以上に苦戦することになった。リアム・ローソンは開幕戦オーストラリアGPの予選で18番手、第2戦中国GPではスプリント予選も予選も最下位と、まさに災難とも言える状況だった。

 第3戦日本GPからは、ローソンに変わって角田裕毅がそのシートを受け継いだ。ローソンのように最下位に沈むことはなかったが、それでも入賞できるかどうかがやっとという状況が続き、さらにエミリア・ロマーニャGPの予選でクラッシュした後は、最新パーツを使えなかったこともあり、長く入賞にすら届かず、予選でも最下位付近に低迷することもあった。

 最終戦アブダビGPでは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンが大逆転でタイトルを獲得するためには、角田がランド・ノリス(マクラーレン)を抑える必要があった。しかし角田はノリスを封じることができず、逆に進路を複数回変更したことで5秒加算ペナルティを受けることになった。

 ペレスは2024年のシーズン後半こそ苦しんだものの、それ以外のシーズンは比較的好調な成績を残し、フェルスタッペンの強力なサポート役を務めた。2024年もシーズン開幕から5戦の間に4度の表彰台を獲得したが、シーズン中盤以降は失速。次第に入賞も難しくなっていき、最終的にチームを追われた。

 2021年の最終戦アブダビGPでは、フェルスタッペンのチャンピオン獲得をサポートするために、当時のライバルだったメルセデスのルイス・ハミルトンを徹底ブロックするというシーンもあった。それまでフェルスタッペンは、ハミルトンから10秒遅れていたが、このペレスのブロックによって1秒差まで接近することに成功した。

 最終的にはレース終盤にセーフティカーが出動した際、フェルスタッペンがタイヤ交換を行なったことで大逆転に繋がったわけだが、このペレスのブロックがなければハミルトンもリスクなくピットストップしていたはずであり、フェルスタッペンのチャンピオン獲得には至らなかった可能性が高い……つまりペレスのブロックは、大いに役に立ったわけだ。

 にもかかわらず、レッドブルでのキャリア終盤には、多くの人がペレスに批判的な評価を下した。しかしローソンや角田が苦戦したことを考えれば、ペレスの苦戦も理解できる……多くの人がそう思い直したに違いない。アベンジャーズを使った「あなたに対して厳しすぎた」というSNS投稿は、それを謝罪する意味もあったのだろう。そしてペレス本人がそれに対して「たぶんね」と応じた格好だ。

 このSNS上でのやり取りに関しては、「彼は自己弁護に時間を割いている」とか、「彼は国防大臣だね」といった批判的なコメントがある一方で、当時の評価を改めるべきだという声も多い。あるコメントには、次のように書かれていた。

「チェコは、2024年の中盤にレッドブルがマシンの開発を大失敗するまで、同チームのセカンドシートでかなり優秀な成績を残していたことを、人々はすぐに忘れてしまう。マックスは2024年の前半まで、そのマシンの欠点の多くを補っていたんだ」

 そのペレスは来季、F1に新規参戦するキャデラックのドライバーとしてF1に復帰する。チームメイトはバルテリ・ボッタスである。つまりF1優勝経験のあるベテランふたりが、ラインアップを形成することになる。

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