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アロンソ、今季4度目7位入賞果たすも「魔法のようなレースは今回だけ」

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アロンソ、今季4度目7位入賞果たすも「魔法のようなレースは今回だけ」
執筆:
2018/09/17 3:55

シンガポールGPで7位に入賞したアロンソは、今回はコース特性に助けられたが、今後のレースではまた苦戦するだろうと話した。

 マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、シンガポールGPで今シーズン4度目の7位入賞を果たした。だが今回はコース特性に助けられたこともあり、今後のレースでは厳しい状況になるだろうとアロンソは考えている。

 決勝レースを11番手からスタートしたアロンソは、メルセデス、フェラーリ、レッドブル勢以降の最上位である7位でレースを終えた。この結果は4月のアゼルバイジャンGP以来の好成績で、アロンソにとっても3戦ぶりの入賞となった。

 だがレース後、アロンソはシンガポールGPの舞台であるマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットのコース特性に助けられたことを認め、今後のレースでは今回のような好結果を期待することはできないと話した。

「ここは非常に独特なサーキットだ」

「マシンのセットアップや、ベスト(なパフォーマンス)を引き出すことを考えても、複雑なトラックだ」

「今日は(ケビン)マグヌッセンを周回遅れにした。でもモンツァとスパではストレートが多いので、多くのマシンが僕たちを周回遅れにしていった。だからここは通常とは異なるサーキットだと思う。だけど、今度の数レースではまた苦労することになりそうだ」

 アロンソはレース後半にファステストラップを記録したものの、最終的にはハイパーソフトタイヤに履き替えたマグヌッセンがこのレースのファステストラップをマークした。

「僕らは自分たちにできる最大限のことをした」

「良いスタートを切った。最初にウルトラソフトタイヤを履いて、次にソフトタイヤを使うという戦略にも安心できた。もしマグヌッセンがハイパーソフトに交換しなかったら、ファステストラップを記録したのは僕たちだった。チームにとっては魔法のようなレースだった」

「毎度シンガポールではチャンスがあるということはわかっていた。とても小さなことが理由で何度もそういったチャンスを逃しているので、ここではそれを掴まなければいけなかった」

 今回のレースの中で、唯一アロンソのレースの妨げとなったのは、最初のピットストップを行う前のロマン・グロージャン(ハース)の後ろで身動きが取れなくなったことだった。

「グロージャンがピットに入るのを待っていたので、面倒な状況だった。彼らは僕たちからポジションをカバーしようと必死だったけど、(ニコ)ヒュルケンベルグや他のドライバーにも抜かれてポジションを落としていた」

 なおチームメイトのストフェル・バンドーンは12位で完走したが、バクー以降は入賞のないレースが続いている。

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シリーズ F1
ドライバー フェルナンド アロンソ 発売中
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Pablo Elizalde