FIA、”トラックリミット”を超える走行に対処。アタックラップ抹消も

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FIA、”トラックリミット”を超える走行に対処。アタックラップ抹消も
執筆: Stuart Codling
2018/09/15 12:59

FIAは、ターン7でトラックリミットを越えてアドバンテージを得る行為を取り締まるため、対策として新たに黄色いラインを追加した。

 今週末行われているシンガポールGPでは、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットのターン7の出口で、トラックリミットを越えて走行し、アドバンテージを得る行為が問題となっていた。そのためFIAはその行為をなくすための解決策を用意した。

 金曜日に行われたドライバーズブリーフィングでは、縁石を設置する可能性について議論が行われたようだ。また縁石を変更する代わりに、既存の縁石の後ろに黄色いラインを加えるという策が提案された。

 FP3の前にはFIAのレースディレクターであるチャーリー・ディレクターが、予選では『もしマシンのいずれかの部分が黄色いラインに乗った』場合、そのドライバーの予選ラップは取り消しになると発表を行った。

 またレースでは、もしドライバーが3回黄色いラインに乗った場合には、黒白フラッグが振られ警告、4回目以上はスチュワードに報告される予定だ。

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シリーズ F1
執筆者 Stuart Codling
記事タイプ 速報ニュース