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「最も“奇妙な”マシン」ハース、未だに最適なエアロパッケージを特定できずか

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「最も“奇妙な”マシン」ハース、未だに最適なエアロパッケージを特定できずか
執筆:
2019/08/02 3:36

ハース代表は今季型のマシンVF-19が自身のキャリアの中で最も“奇妙な”マシンだと語った。

 苦戦の続くハースF1チームは、ドイツGPでふたりのドライバーに異なるエアロパッケージのマシンを割り当て、データ収集に励んでいた。そして今週末に開催されるハンガリーGPでも、開幕戦オーストラリアGP仕様のエアロパッケージを使用し、実験を続ける予定だ。つまり、彼らは依然として2019年のマシンであるVF-19が、何故レースペースで苦戦しているかの答えを手にすることができていないのだ。

 ハースのチーム代表であるギュンター・シュタイナーは何が起こっているのか“困惑”していると語っており、グリップを得られない理由や、マシンが1周のラップタイムでは強いにもかかわらず、それをレースで示せない理由を明らかにできていないと語った。

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「我々は未だに自分たちのいる場所を確かめている。このマシンは私のキャリアの中で最も奇妙なものだよ」

「我々は6番手で予選を終えることができた。(フェラーリ2台がトラブルで脱落したため)実質8番手だが……。時には5番手も可能だ。だがレースでは下から2番目にまで滑り落ちてしまう。驚きだよ」

「こういったマシンが存在することは多くない。私はこういったものの覚えはないし、だからこそより難しい状況でもあるんだ」

「(ドイツGPでは)予選でケビン(マグヌッセン)がタイヤをロックアップさせなければQ3に進出できていたと思っている。簡単だと思っているよ。だが結局、レースでは遅くなってしまった。わけがわからない」

 シュタイナー曰く、チームは現在も異なる仕様で走らせたマシンデータの分析を続けているという。しかし、いくつもの選択肢の中から次に取るべき物を決めることは難しかったようだ。

「メルボルンでのマシンの方が速かったという結論にたどり着いたなら、我々はメルボルン仕様のパッケージへと変更するだろう。だが我々は結論を出せていないんだ。それはFP3で(最新パッケージの)ケビンが素晴らしいタイム(5番手)を出していたからだ。そのタイムがどこから湧いて出たのか分からないんだ」

 そう語ったシュタイナー。ただ、彼はそのカギがタイヤのマネージメントをより良くすることにあると考えているようだ。

「(鍵は)いまだタイヤにあると考えている」とシュタイナーは加えた。

「タイヤがどうマシンへ影響を及ぼすかなんだ。履いているタイヤを機能させたいとき、我々は何がタイヤを機能させるのか、させないのかを理解する必要がある」

「タイヤの作動域が小さいことは分かっている。そこは変わらないだろう。だから我々は時々は機能して、時々は機能しない理由を探す必要があるんだ」

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この記事について

シリーズ F1
チーム ハースF1チーム
執筆者 Jonathan Noble