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パワー重要のシルバーストンが、ハースに”喜び”をもたらすことはない?

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パワー重要のシルバーストンが、ハースに”喜び”をもたらすことはない?
執筆:
2020/07/30 8:56

ハースF1のチーム代表であるギュンター・シュタイナーは、イギリスGPとF1 70周年記念GPの舞台であるシルバーストンは、パワーが要求されるため、ハースに”喜び”をもたらすことはないだろうと語った。

 今季のハースは、開幕から非常に苦しんでいる。ハンガリーGPでは戦略を成功させたことにより1ポイントを獲得したが、下位を争うことが多くなっている。

 その最大の要因は、彼らが使うフェラーリ製のパワーユニットにあると言われている。フェラーリの2020年仕様のパワーユニットは、出力の面で苦しんでおり、それが本家フェラーリだけでなく、ハースやアルファロメオといったカスタマーチームの足をも引っ張っている。

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 2020年のF1第4戦イギリスGPと第5戦F1 70周年記念GPの舞台は、シルバーストン・サーキットである。シルバーストンは、現在F1を開催する中でも、特にパワーが重視されるサーキットのひとつ。そのためハースF1のギュンター・シュタイナー代表は、苦しいレースを強いられることになるだろうと覚悟している。

「シルバーストンが、パワーに敏感なサーキットであることを、我々はよく理解している」

 シュタイナー代表はそう語った。

「だから、喜びがもたらされることはないだろう」

 シュタイナーは、ハースが現時点でウイリアムズやアルファロメオとともに最下位を争っており、コース特性によってその序列は変化することになると考えている。

「我々は混戦の中にいる。そして高速コースなのか、それとも低速コースなのか、そのコース特性によって誰が上になるのか、ということが決まる」

 アルファロメオやウイリアムズとの戦いについて尋ねられたシュタイナー代表はそう語った。

「少し違いはあるかもしれない。でも、今お話ししたチームの中に、我々もいると思う」

 パワーが要求されるコースで苦戦するという状況により、コンストラクターズランキングでひとつでも上位を目指すためには、チャンスを最大限に活かさなければならないことを意味すると語る。

「現時点でポイントを獲得するのはかなり難しく、特にこれから行なわれるレースのうちのいくつかは、我々にとって有利なコースではない」

 そうシュタイナー代表は語る。

「我々は常に最善を尽くすように努めており、(ハンガリーで)得られたようなチャンスをまた手にできるかもしれない。でも、どうなるかは誰にも分からない。諦めたらそこで終わりだ。だから、チャンスを探し続けなきゃいけない。それでも、そういうことを期待するのは難しい」

 

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この記事について

シリーズ F1
チーム ハースF1チーム
執筆者 Jonathan Noble