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「誰かが噂を流している」ハース代表、繰り返される売却の噂にうんざり?

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「誰かが噂を流している」ハース代表、繰り返される売却の噂にうんざり?
執筆:
2020/06/20 3:59

ハースF1のギュンター・シュタイナー代表は、チームが売却されるという噂に対し、大げさに騒ぎ立てようとしていると否定しオーナーに変更はないと語った。

 F1に参戦する各チームは、新型コロナウイルスのパンデミックの結果として財政面の危機に晒されている。中でもハースは以前、オーナーであるジーン・ハースが今年以降もF1に参戦するかどうかを検討していると認めたこともあって、チームの所有者が変更されるという憶測が飛び交っていた。

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 だがそうした憶測について、ハース代表のギュンター・シュタイナーは否定。もし変更があるとするなら、ウイリアムズのように公の場で行なわれるだろうと示唆した。

「そういった噂がどこから来たのかわからない」

 ジーン・ハースがチームの株式を売却したという憶測について尋ねられたシュタイナー代表は、そう答えた。

「ジーンがチームを売ったり、一部を売ったりするという話が出たのはこれで3回目だと思う。これらは全て憶測だ。誰かが噂を広めているんだと思う」

「(噂によると)我々は1年前にサウジアラビアの会社へ売却されていると言われたし、既に売却は完了して契約も終わったという話もあった。しかし、サウジアラビア側と話なんて誰もしていない」

「こうした噂話は、これといった訳もなく騒ぎ立てようとする試みに思える。ジーン・ハースは依然としてハースF1の完全なオーナーで、パートナーなどはいないし、彼はパートナーなど望んでいないのかもしれない」

 シュタイナー代表はそう語った。ただ今回のコロナ危機に際してはウイリアムズがチームの売却を検討しており、マクラーレンも資金調達のため一部株式を売却することを検討しているなど、F1チームにとって非常に厳しい状況なのは確かだ。

 シュタイナー代表は“仮に”チームの売却が検討されるならば、それは透明性のある方法で行なわれるだろうと語った。

「彼(ジーン・ハース)が売却を望む時が来たら、我々はそれを伝えていくだろう」と、シュタイナー代表は言う。

「誰がハースF1を所有していて、誰かがチームを買収しようとしていて、誰かが買った……それを語るのはハースF1であって、他の誰かではない」

「誰かからチームを買いたいと思っている場合、ウイリアムズはその管理方法について良くやっていると思う。彼らはマーケットにそれを出して、意向を語り、興味を持った人は話してくれと言っているんだ。私は(株式の買収は)こういう形で行なわれるべきだと思う」

「F1チームを買いたい人はたくさんいると思うし、買いたいと伝えている人もいるだろう。しかし少なくともハースはそうではないんだ」

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■来季から導入の予算上限、オーナー説得の材料に?

 ハースは来年以降のF1参戦についてまだ態度を明確にしていない。だがシュタイナー代表は、来季から導入される予算上限やその他のコスト削減策が、オーナーを説得するための材料になるはずだと考えている。

「予算上限については、私はこのスポーツ全体にとって良いことだと思っている。それが完全に平等とは行かなくともだ」

「我々の活動予算は依然として予算上限額を下回るだろうが、これは良いステップだ」

「収支をバランスさせるために、ここには将来に向けたチャンスがある。それが我々の狙うところなのは確かだ。ハースさんのため、収支バランスを取ることは私が目指す必要があるものであり、それを実現させたなら、彼は確かにコンコルド協定にサインするだろう」

 そしてシュタイナー代表は今年始めにジーン・ハースは選択肢を検討していると認めていたものの、現時点でオーナーの意向は、F1に留まる方向だと語る。

「現在のところ、彼の意向はこのスポーツに留まることだ。だがまだ署名していないため、何が起こるかはわからない。チームは100%彼の所有であり、他の誰のものでもない。だから彼は決定を下すことが可能なんだ」

「我々の今の立ち位置は非常にポジティブだと思う。コロナウイルスによって厳しい期間を過ごしてきたが、今のところは適切なことをしているし、まずまずだ。我々は自分たちで得られた物の範囲内で過ごしているため、ハースはここに留まると私は思っている」

 

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この記事について

シリーズ F1
チーム ハースF1チーム
執筆者 Jonathan Noble