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ハースF1、シューマッハー欠場の理由を説明。リスクを避け、次戦オーストラリアGPでの完全復活を目指す

ハースのギュンター・シュタイナー代表は、大クラッシュしたミック・シューマッハーのマシンを突貫工事で直すメリットは少ないと語った。

Medics and marshals attend the scene after a heavy crash for Mick Schumacher, Haas VF-22, in Q2

 F1第2戦サウジアラビアGPの予選Q2で、ハースのミック・シューマッハーが大クラッシュを喫してしまった。マシンは大きなダメージを受けたものの、幸いシューマッハーは無傷で済んだ。

 シューマッハーは付近の病院に搬送され、予防的な検査を受けた後に退院。ホテルに戻ることができた。決勝日の27日も、朝からパドックで彼の姿が確認されている。

 シューマッハーの無事が確認されたことで、ハースがシューマッハーのためにニューマシンを準備し、シューマッハーがサウジアラビアGP決勝レースをピットレーンから戦うという選択肢を選ぶ可能性もあった。

 しかしチーム代表のギュンター・シュタイナーは、その選択肢によるメリットは少なすぎる、むしろデメリットの方が大きいと考え、シューマッハー欠場の決断を下した。

 ピットレーンからのスタートとなればポイント獲得の望みは薄く、さらにダメージを負うリスクも高い。マシンを急いで組み上げた場合、シューマッハーが完全復活する2週間後のオーストラリアGPで新たなアクシデントが起き、より良いチャンスを逃す可能性があることも、シュタイナーは危惧しているのだ。

「徹夜で作業をして(決勝日の朝になり)、いろんなことを急いだせいで妥協してしまったことに気づくかもしれない」

 シュタイナーはシューマッハー欠場の判断についてそう語った。

「そしてオーストラリアでスペアパーツがすべて揃わなくなり、そこでちょっとしたことが起きたら、理論的にはもっと良いポジションにいられるはずなのにレースに出られなくなってしまう」

「私にとって、それは非合理的だ」

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Photo by: Sam Bloxham / Motorsport Images

 シュタイナーがシューマッハーの強行出場を避けたもうひとつの理由は、オーストラリアGPに向けた機材輸送がサウジアラビアから直接行なわれることだ。つまり、次のレースまでにファクトリーに戻ってチェックをする機会はないのだ。

「ここからメルボルンに向けて、全てを輸送しなければならないんだ」

「クラックのチェックなど、クルマに必要なことを色々とするために、今イギリスに(機材を)送ることはできないんだ」

「今年は競争力のあるチームが多すぎて、ピットレーンからスタートしてもポイント圏内に入れないと分かっているだけに、(修理の)作業が報われることはないだろう」

 新車がデビューしてから、まだ2戦目。通常、各チームが持つスペアパーツの在庫も潤沢ではない時期だ。

 シュタイナーは、スペアパーツを無駄に消費するリスクを避けたいというのも、決断の要因のひとつだという。

「もし(サウジアラビアで)レースができなくても、メルボルンでは100パーセント大丈夫だ」

「常にそれを維持しておくのは難しいが、十分なパーツを持ってメルボルンに行けるのは嬉しいことだ」

 
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