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ハース、ついに“バトル禁止令”発動? 「他に選択肢はない」とチーム代表

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ハース、ついに“バトル禁止令”発動? 「他に選択肢はない」とチーム代表
執筆:
2019/07/30 3:27

ハースのチーム代表、ギュンター・シュタイナーは、接触が続くふたりのドライバーに対し、チームオーダーを出すことも辞さない姿勢を見せた。

 ハースのロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンは、今季ここまで何度も同士討ち、またはそれに近いインシデントを起こしてきた。チーム代表のギュンター・シュタイナーからもふたりに対して警告が出されていたにも関わらず、このコンビはドイツGPでまたもホイールとホイールをぶつけた。

 かつてのフォースインディア(現レーシングポイント)のセルジオ・ペレスとエステバン・オコンのように、互いにバトルすることを禁止する選択肢があるかどうかを尋ねられたシュタイナーは、次のように語った。

「それについて検討する必要があるが、それ以外に選択肢はほとんどない」

「今回何も起こらなかったのはラッキーだった。ただこれはふたり(の関係)に影響を与える可能性がある」

 その接触の後はマグヌッセンが前を抑える形となったが、シュタイナーは彼に、その時点でペースの速かったグロージャンに順位を譲るよう指示した。

 グロージャンが後方から迫ってきている段階でなぜマグヌッセンにチームオーダーを出さなかったのかという質問に、シュタイナーはこう答えた。

「それ(接触)が当たり前ではないからだ。どうして他のマシンは接触をしていないんだ?」

「ここでレースをする上では共通認識が必要だ。私が常にオーバーテイクに関する指示をしなければいけないなら、私が走った方がましだ。ただそれでは速くはないだろう」

 シュタイナーは、チームがマシンへの理解を深めることに苦戦している中で、ドライバーの緊張関係が悪化していくことに腹を立てていると語った。

「ああ、悩みの種だよ」とシュタイナーは話した。

「それは何の解決にもならないし、建設的でもないんだ」

「自分たちが考えるべきことについて、私は考えているんだ。いろんなことが起こる中で、本当の問題(を解決すること)に集中できれば、良くなっていくだろう」

「毎戦毎戦、ふたりが接触していてはいけないんだ」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第11戦ドイツGP
ドライバー ケビン マグヌッセン , ロマン グロージャン 発売中
チーム ハースF1チーム
執筆者 Jonathan Noble