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今年もSFで1台体制継続のB-Max、外国人ドライバーとの交渉は難航。カレンダー等の問題もあり「選択肢として選んでいただくのが難しい」

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マクラーレン、レッドブルの”新品ホンダPU投入”に疑いの目「これはコスト上限に加味されるのかな?」

マクラーレンは、F1サンパウロGPでピットレーンスタートを選び、新品PUを投入したレッドブルの判断に、疑いの目を向けている。

Max Verstappen, Red Bull Racing

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写真:: Sam Bagnall / Sutton Images via Getty Images

 マクラーレンのチーム代表であるアンドレア・ステラは、レッドブルがサンパウロGPでマックス・フェルスタッペンのマシンのパワーユニット(PU)を全て新品に交換したことが、チームの2025年のコストにしっかり計上されるのか、疑問を呈している。

 フェルスタッペンはF1サンパウロGPの予選で16番手に沈んだ。そのためチームは、パルクフェルメ規定を破ってマシンのセッティングを変更し、同時にPUも一式新品に交換した。

 これでフェルスタッペンは、ICE(内燃エンジン)とTC(ターボチャージャー)、MGU-K(運動エネルギー回生システム)、MGU-H(熱エネルギー回生システム)が今シーズン5基目、バッテリーとエレクトロニック・コントロール・ユニットがシーズン3基目となった。よってシーズン中に使用が許されている上限の基数を超えることになり、ペナルティを受けたが、既にピットスタートとなることが決まっていたため、大きな影響はなかったと言える。

 しかしもうひとつ考慮しなければいけない要素がある。それは、今回PUの各コンポーネントを投入したことにより、レギュレーションで定められている年間コストの上限を超えていないかどうかということだ。PUの供給価格の上限である1500万ユーロ(約27億円)は、コスト上限の対象外となるが、許容額を超えるPUの費用は明確な免除の規定がなく、コスト上限に含まれる可能性がある。

 マクラーレンのステラ代表は、新しいPUコンポーネントの投入はパフォーマンス向上を目的としたものであるため、この扱いがどうなるのか、FIAに対して明確に伝えたいと語った。

「今回のようなPU変更は、レギュレーションにも抵触する可能性がある。このPUのコストが上限額に含まれるのかどうか、興味があるね」

 ステラ代表はサンパウロGPの決勝レース後にそう語った。

「もしパフォーマンス上の理由でPUが変更されたのであれば、コスト上限の対象となるはずだ。それがどうなるか、確認しなければいけない」

「もちろん、私が確認できるわけではない。全てはレッドブルの事情だ。しかし我々は、コスト上限の対象になってしまうから、そうすることを避けている」

 しかしステラ代表は、新品のPUを投入したことが、サンパウロGPのようなピットレーンスタートから決勝3位まで挽回する後押しになったとは考えていないようだ。

「パフォーマンスの面で、ホンダ(HRC)の新品のPUを投入したことで、どのように機能するのかは分からない。一般的には今のPUは、走行距離による劣化はあまり見られないんだ」

 そうステラ代表は説明する。

「だからこそ、PUを交換してペナルティやグリッド降格を受け入れることは、もはや一般的ではない。なぜなら得られるパフォーマンスは、ポジション後退を補えるほどではないからだ」

「しかし先ほども言ったように、ホンダのPUでパワーの劣化がどのように起きるのかは分からない」

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