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ストロール「鈴鹿の130Rも、DRSを開いたまま走ることができるはず」

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ストロール「鈴鹿の130Rも、DRSを開いたまま走ることができるはず」
2018/07/07 4:42

DRSを開いたままクリアするシルバーストンのターン1に賛否が集まっているが、ストロールは「鈴鹿の130RでもDRSを開きたい」と肯定的な意見を主張している。

 シルバーストン・サーキットで行われているF1イギリスGP。今年のイギリスGPは、オーバーテイクを促進するため、メインストレートに3つ目のDRSゾーンが設定されている。

 最終コーナー立ち上がりでDRSを作動させた後、次のブレーキングポイントであるターン3(ヴィレッジ・コーナー)まで、DRSを使うことができる。ただ、ターン1(アビー)はダウンフォースを必要とするため、一度DRSを手動で閉じるという操作が必要となる。

 しかしFP1でのロマン・グロージャン(ハース)のように、DRSを閉じる操作が一瞬遅れると、マシンのコントロールを失ってしまう可能性がある。そのためルイス・ハミルトン(メルセデス)らは「無意味だし、ただ危険なだけ」と、メインストレートに設定されたDRSゾーンに否定的な見方をしている。

 しかし一方で、ウイリアムズのランス・ストロールは、DRSを開いたままターン1をクリアすることに好印象を持っているようだ。

「(3つ目のDRSゾーンは)良いと思うよ。少しチャレンジングだと思う」

 そうストロールは語った。

「僕はまだ、DRSを開けたままターン1をクリアしていないけど、何台かのマシンはそれをやっていた。そのDRSゾーンは、ドライバーに少しチャレンジを与えてくれると思う」

 ストロールは他のサーキットでも、同様のDRSゾーンが設定されることを期待している。特にストロールは、鈴鹿の130Rを楽しみにしているようだ。

「うまくいけば、他のサーキットでもこういうことを見ることができるだろう。鈴鹿の130Rも、そうだったら良いね。僕らは(DRSを)開くことができるはずだ」

Additional reporting by Jamie Klein and Oleg Karpov

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