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鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎ、臨時休業を当面延長

鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎの臨時休業期間が延長されることになった。再開時期については、社会状況を注視して判断するという。

Lando Norris, McLaren MCL34

 モビリティランドは、同社が運営する鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎについて、当面の間臨時休業を続ける旨を発表した。

 当初5月10日まで、全施設を臨時休業していた鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎ。しかし新型コロナウイルスの感染拡大を受け、来場客と関係者の安全・安心を最優先に考慮した結果、臨時休業期間が延長されることとなった。

 休業期間は”当面の間”とされており、具体的な期日は明記されていない。再開日については、社会状況を注視した上で判断するという。

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