F1 日本GP

タグ・ホイヤー記念イベントで鈴鹿に熱中! ”見習いドライバー”関口メンディーが角田裕毅にエール

タグ・ホイヤーのF1公式タイムキーパー復帰を祝うイベント『WE ARE BACK TAG HEUER NIGHT』が行なわれ、ゲストとして登壇した関口メンディーさんがレッドブルの角田裕毅にエールを送った。

関口メンディー,WE ARE BACK TAG HEUER NIGHT

関口メンディー,WE ARE BACK TAG HEUER NIGHT

 今季F1の公式タイムキーパーに復帰したタグ・ホイヤーは、週末のF1日本GPを前に、記念イベント『WE ARE BACK TAG HEUER NIGHT』を実施。F1における新たな一歩を祝った。

 1860年に創業したタグ・ホイヤーは1969年、F1マシンにロゴが入れられた初めての高級時計ブランドとなると、以後フェラーリやマクラーレン、そして2016年からはレッドブルといったトップチームとタッグを組み、これまでに239勝、コンストラクターズタイトル11回、ドライバーズタイトル15回を獲得する輝かしい歴史を築いてきた。

 今季は、1992年から2003年にかけて務めていたF1の公式タイムキーパーに復帰する記念すべき年だということで、タグ・ホイヤーは豪華ゲストを招いてイベントを実施した。スーパーGTでもお馴染みの中尾明憲さんをはじめ、米倉涼子さんや黒木メイサさん、土屋アンナさん、関口メンディーさん、大平修蔵さん、桜田通さんが登壇し、タグ・ホイヤーの時計とそれにまつわる質問に答えた。

黒木メイサ, WE ARE BACK TAG HEUER NIGHT

黒木メイサ, WE ARE BACK TAG HEUER NIGHT

写真: Motorsport.com Japan

 中でも土屋アンナさんはF1ラスベガスGPの煌びやかなネオンをイメージした時計を着用し、「ラスベガスGPに行ってみたい」とコメント。時間との戦いというテーマについては、行き違いがあったのか待っているはずのタクシーが消え、危うくイベントに間に合わないところだったと出来たてホヤホヤのエピソードを語った。

 会場にはタグ・ホイヤーがスポンサードするレッドブルのF1マシンで鈴鹿サーキットを走るシミュレータも用意されていたが、これにどハマりしていたのが関口メンディーさんだった。

関口メンディー,WE ARE BACK TAG HEUER NIGHT

 スタッフのアドバイスも受けながら走行を重ねたメンディーさんは一度シートを降りるも、他にシミュレータ待ちの人がいないとみると再び鈴鹿へ。実に”3スティント”走行。その運動神経はさすがで、メキメキと上達を見せていた。

 途中、motorsport.comの取材に応えたメンディーさんは、F1の世界に圧倒された様子。そんな世界で戦う角田裕毅(レッドブル)にエールを送った。

「先生(スタッフ)の教えやハンドル捌きを見て、やっていくごとに勉強させてもらって、見習いレーサー関口という感じです笑」

「初めてシュミレータを体験させてもらったんですが、ハンドルの重さがまず驚きだったのと、僕は運転免許も持っていないのでクルマのことは全く分からないんですが、コースを飛び出してしまった時の復旧がすごく大変で、こんなに難しいことを実際にやっていると考えると正気の沙汰ではないですね。命をかけてレースをされているんだなと肌で感じました」

「世界を股にかけて活躍される日本人のアスリートの方々を僕は心から応援していますし、そういった方々と同じように僕もグローバルに活躍できる人になれるように頑張っていきたいなと思います」

 その後のトークショーには、レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表が登場。タグ・ホイヤーが公式タイムキーパーになったことで「(タグ・ホイヤーがレッドブルを贔屓して)我々がちょっと速くなるかもしれないね」とジョークを飛ばした。

Christian Horner, Team Principal, Red Bull Racing

Christian Horner, Team Principal, Red Bull Racing

 モナコで勝ったご褒美に空港でタグ・ホイヤーの時計を買ったという思い出を明かしたホーナーだが、角田の話題になると、F1チーム代表の顔にスイッチ。「ユウキは経験もあるし、チームのことや鈴鹿のこともよく知っている」と話した。

「もちろんプレッシャーはあると思うが、経験も豊富なのでそこはそんなに心配していない。今週末は特別カラーで走ることができるし、地元のファンからの多くのサポートもあるだろう。私としても非常に期待をしている」

 

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