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一番キツいのはドライバーではなくチーム……レッドブル代表、同士討ちを語る

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一番キツいのはドライバーではなくチーム……レッドブル代表、同士討ちを語る
執筆:
2019/11/25 3:06

レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、同士討ちによって最も被害を被るのはチームだとして、問題を解決することの難しさについて語った。

 F1第20戦ブラジルGPでは、レース終盤にフェラーリの2台が同士討ちを演じた。これによりセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールの関係に注目が集まっているが、レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、同士討ちによって最も被害を被るのはドライバーではないと主張した。

 レッドブルは過去に似たような経験をしている。2010年トルコGPではベッテルとマーク・ウェーバーが同士討ちしたことで、その後のふたりの関係は悪化した。ホーナー曰く、このようなチーム内部の抗争は解決が難しく、広範囲にその影響が及んでしまうという。

「それは状況にもよる上に、チームによってアプローチも違うので、フェラーリの一件について判断を下すのは難しい」とホーナーは語った。

「しかし、こういった状況で被害を被るのは常にチームなんだ。それは間違いなく複雑なものだ」

 またホーナーは、このような問題を解決するにあたっての難点として、チームにとっての“良いこと”が、必ずしもドライバーにとっても良いことであるとは限らない点を挙げた。

「私が嬉しいと思うことは、ドライバーにとってはそうではない」とホーナーは続けた。

「それは常に難しい状況なんだ」

「レーシングドライバーというのは、激しい競争を繰り広げる動物であり、チームにとっての“正義”と、ドライバーにとっての正義との間でしばしば対立が起きる」

 フェラーリのマッティア・ビノット代表はまさにこういった問題の対処に追われている状況であり、これを羨ましがるチーム代表はまずいないだろう。しかしながらマクラーレンのマネージング・ディレクターであるアンドレアス・ザイドルは、ビノットの悩みが贅沢な悩みであると考えているようだ。

「もちろん、同じレベルにいるふたりのドライバーを扱うことは困難なことだ」とザイドルは語った。

「ましてや表彰台や優勝をかけて争っているとなると、ますます大変だろう」

「同時に、将来的にはこういった贅沢な悩みを抱えたいと思っている。表彰台や優勝を争うふたりのドライバーを、チームとしてうまく扱うという挑戦をしてみたい」

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この記事について

シリーズ F1
チーム レッドブル・ホンダ 発売中 , Scuderia Ferrari
執筆者 Jonathan Noble