F1第2戦バーレーンGPに、3カ所目のDRSゾーンが追加。追い抜きは増える?

シェア
コメント
F1第2戦バーレーンGPに、3カ所目のDRSゾーンが追加。追い抜きは増える?
執筆:
2019/03/28 3:07

F1第2戦バーレーンGPでは、3つ目のDRSゾーンが追加されるようだ。

 F1第2戦バーレーンGPが行われるバーレーン・インターナショナル・サーキットに、3カ所目のDRSゾーンが追加されることが分かった。

 新しく追加されたゾーンは、ターン1から3の複合コーナー出口から、ターン4までの直線区間だ。ターン1の50メートル手前で、前を走るマシンと1秒差以内につけていれば、DRSを作動させることができる。

 これまでは、メインストレートとバックストレートの2カ所にDRSゾーンが設置されていた。今回追加されたゾーンは、メインストレートでのDRSでオーバーテイクに至らなかった場合、ドライバーに2度目のチャンスを与えることになる。

 今季からリヤウイングが大型化し、DRSを起動した時の効果も大きくなっている。また、前のマシンと接近しやすくするために空力レギュレーションも変更され、フロントウイングを含めて空力が単純化されている。

 開幕戦オーストラリアGPはストリートサーキットだったこともあってオーバーテイクは少ないままだったが、バーレーンのようなトラックではより接近したレースが展開され、オーバーテイクも多くなりやすい状況となっているはずだ。

次の記事
2021年F1規則改定に関する会議開催。実現へ向け一歩前進?

前の記事

2021年F1規則改定に関する会議開催。実現へ向け一歩前進?

次の記事

レッドブルが考えるフェラーリ不振の原因。冷却とセットアップに問題?

レッドブルが考えるフェラーリ不振の原因。冷却とセットアップに問題?
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
イベント 第2戦バーレーンGP
執筆者 Scott Mitchell
まずは最新ニュースを読む