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優勝目前の悲劇……マシントラブルが引き起こした大逆転劇5選

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優勝目前の悲劇……マシントラブルが引き起こした大逆転劇5選
執筆:
2019/04/05 10:30

2019年のF1バーレーンGPでトップを快走中だったシャルル・ルクレール(フェラーリ)は、レース終盤トラブルに見舞われ、優勝を逃した。今回は首位走行中のマシンが終盤のメカニカルトラブルに泣いたレースを紹介する。

スライダー
リスト

デイモン・ヒル(アロウズ):1997年ハンガリーGP

デイモン・ヒル(アロウズ):1997年ハンガリーGP
1/6

写真:: Sutton Images

前年にウイリアムズでタイトルを獲得したヒルは、戦闘力の劣るアロウズ・A23で予選3番手を獲得し、レースでは首位に立つと独走状態を築く。ブリヂストンタイヤとヤマハエンジンの初優勝が目前に迫っていたが、油圧トラブルが発生し2位に終わった。

ジム・クラーク(ロータス):1964年メキシコGP

ジム・クラーク(ロータス):1964年メキシコGP
2/6

写真:: LAT Images

グラハム・ヒル(BRM)、ジョン・サーティース(フェラーリ)、クラークによる三つ巴のタイトル争いは最終戦までもつれ、トップ独走のクラークが逆転タイトルを手中にするかに思われたが、最終ラップでストップ。これを見たフェラーリ陣営がチームオーダーを発動。先行するロレンツォ・バンディーニがサーティースに順位を譲った結果、タイトルは土壇場でサーティースの元に転がり込んだ。

キミ・ライコネン(マクラーレン):2005年ヨーロッパGP

キミ・ライコネン(マクラーレン):2005年ヨーロッパGP
3/6

写真:: Steven Tee / Motorsport Images

ライコネンはシーズン3勝目を狙っていたが、タイヤにできたフラットスポットによる振動でサスペンションは痛めつけられ、最終ラップの1コーナーでついに破損。フェルナンド・アロンソ(ルノー)がレースを制し、タイトル争いを大きくリードすることとなった。

ミカ・ハッキネン(マクラーレン):2001年スペインGP

ミカ・ハッキネン(マクラーレン):2001年スペインGP
4/6

写真:: LAT Images

前年タイトルを逃したハッキネンはファイナルラップまでレースをリードし、シーズン初優勝を果たすかに見えたが、クラッチトラブルによりこのレースを失った。ハッキネンはこのシーズントラブルに祟られ、最終的に7度のリタイアを喫した。

ナイジェル・マンセル(ウイリアムズ):1991年カナダGP

ナイジェル・マンセル(ウイリアムズ):1991年カナダGP
5/6

写真:: LAT Images

トップを独走しクルージング状態に入っていたマンセルは、最終ラップに観客へ手を振りながらヘアピンを立ち上がった直後、突然ストップした。マンセルはギヤがニュートラルに入りスタックしたと主張したが、レース後マシンを起動すると、エンジン、油圧、ギヤは全て正常だったという。このレースは最終的にベネトンのネルソン・ピケが制し、これがキャリア最後の優勝となった。

番外編:ダニエル・リカルド(レッドブル):2018年モナコGP

番外編:ダニエル・リカルド(レッドブル):2018年モナコGP
6/6

写真:: Steve Etherington / Motorsport Images

ポールポジションからスタートしたリカルドは、ピットストップの後MGU-Kにトラブルが発生。1周あたり2.5秒を失うほどの重大なトラブルを抱えセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の猛追を受けるも、驚異的なマネージメント力にコース特性も手伝ってトップを守りきった。

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