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トロロッソ代表、アルボンを高評価も「2020年のレッドブル昇格は時期尚早」

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トロロッソ代表、アルボンを高評価も「2020年のレッドブル昇格は時期尚早」
執筆:
協力: Christian Nimmervoll
2019/05/13 9:30

トロロッソのフランツ・トスト代表は、印象的なF1デビューを飾ったアレクサンダー・アルボンについて、レッドブル昇格は時期尚早だと語った。

 トロロッソのチーム代表を務めるフランツ・トストは、今季印象的なF1デビューを飾ったアレクサンダー・アルボンについて、あまりにも早くレッドブルに昇格させるべきではないと考えている。

 アルボンは、開幕からの4レースで力強いパフォーマンスを発揮。レッドブルに昇格したピエール・ガスリーがマシンへの適応に苦労していることもあり、レッドブルがドライバー変更を検討した場合、早ければ2020年にもアルボンがレッドブルに昇格することもありうるのではないかと考えられるようになった。

 第5戦スペインGPでは、ポイント獲得圏内の10番手を走行していたが、セーフティカー走行中のピット作業でタイムロスがあり11番手に後退。レース終盤は1ポイントをかけてロマン・グロージャン(ハース)とバトルを展開したものの、わずかに届かず11位でレースを終えた。

 チーム代表であるトストも、アルボンがF1に素早く適応していることを高く評価している。ただ、アルボンにはレッドブルに昇格する前にもっと多くの経験が必要だと、スペインGPを前にトストは主張した。

「レッドブルは別格だ」と、トストはmotorsport.comに話した。

「レッドブルは、優勝とワールドチャンピオンを争うチームだ。私としては常々言っていることだが、ドライバーがF1を戦うノウハウを得るためには、最低でも2、3年の経験が必要だと思う」

「例を挙げて説明しよう。1年目は予選のたびに新しいシチュエーションに直面する。例えばバクーだ。午後2時に高層ビルの隙間からの日差しは、FP3では体験できない。グリップが異なるんだ。そういったコンディションに、予選で初めて直面する。それが違いになる」

「2020年になっても、”天気がどうなるか”は分からない。しかし少なくとも、どうやって縁石を乗り越えるか、どんな角度でコーナーにアプローチする必要があるか、ブレーキングでの反応、可能な限り最善の加速でコーナーを抜けるためのスピードなど、様々な経験が得られるんだ」

 トストは、若手ドライバーがあまりにも早くトップチームに昇格した場合、それが逆効果になる可能性があると考えている。

「コースに出れば出るほど、ドライバーは新しいコンディションに適応することができ、より速く、より良くなっていく。若手ドライバーは、多くのことを初めて学ぶんだ」

「トップチームでドライブすると、かけられる期待は違ってくる。プレッシャーは増すし、やらなければいけないことについて考えることになる。期待外れだと批判されることもあるだろう」

「『(シャルル)ルクレールはフェラーリで素晴らしい仕事をしている』と言う人もいるだろう。ただ彼は全てのジュニアカテゴリーで素晴らしいパフォーマンスを示しており、よく準備ができていた」

「このケースは、ドライバーが適切な準備をするのに3年かかるという主張とは矛盾するが、私個人の意見では、通常2〜3年かかると考えている」

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