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クビアト、レッドブル復帰準備は整った?「でもガスリーにもっと時間を」とトロロッソ代表

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クビアト、レッドブル復帰準備は整った?「でもガスリーにもっと時間を」とトロロッソ代表
執筆:
協力: Ronald Vording
2019/08/01 5:05

トロロッソのチーム代表であるフランツ・トストは、ダニール・クビアトはレッドブルに戻る準備が整っていると語るが、その一方でピエール・ガスリーにもっと時間的猶予が与えられることを願っている。

 大乱戦となったドイツGPで3位表彰台を獲得したのは、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトだった。これは今季初めてトップ3以外のチームが表彰台を獲得した事例であると共に、トロロッソにとっては2008年イタリアGPでのセバスチャン・ベッテルの優勝以来、チーム創設2回目の快挙でもあった。

 この活躍によりクビアトは、不振が続くピエール・ガスリーに代わってレッドブル昇格を果たし、マックス・フェルスタッペンと組むことになるのではないかとの噂が高まっている。

 クビアトは以前、レッドブルのドライバーとしてF1を戦った。しかし不振が続いたためトロロッソに降格させられ、その後任としてフェルスタッペンがレッドブル入りを果たした。フェルスタッペンはレッドブル加入初戦となった2016年のスペインGPで初優勝。クビアトは2017年限りでレッドブルのプログラムからも追われることとなった。しかし今年、クビアトはトロロッソからF1復帰を果たした。

 クビアトはレッドブル再昇格の準備ができていると思うかと尋ねられたトロロッソのフランツ・トスト代表は、次のように語った。

「そう思う。なぜなら、長い期間が過ぎ去ったからだ。彼は今では多くの経験を持っている。今何をすべきか、全てに対処する方法を理解しているんだ。彼はまた一歩前進した」

「それが、私がいつも、ドライバーを教育するためには3年間が必要だと言う理由だ。彼はレッドブルに行く準備が出来ている。レッドブルは別のレベルにあるチームだ。レッドブルは勝利のため、そしてチャンピオンシップを勝ち取るために戦っているんだ」

「そのために、別のプレッシャーに対処しなければならない。これまでとは別のレベルに取り組むんだ。これはトロロッソで戦うことと比較することなどできない」

「今の彼は、前にレッドブルにいた時とはまるで別のドライバーだ。彼は当時、まだ若かった。彼はトロロッソでわずか1シーズン戦っただけで、レッドブルに行ったんだ。(セバスチャン)ベッテルがフェラーリに行ったので、その後任として昇格したのだ」

「その後、彼はたくさんのことを学んだ。昨年はフェラーリのシミュレータ担当として、たくさんのことを学んだ。そして彼は今年、11戦を戦った。彼はここでも、多くのことを学んだのだ」

「ダニールは元々、ものすごい速さを持っているドライバーであり、今では熟練したドライバーになった。我々はフォーミュラ・ルノーもしくはGP3の頃、そしてF1での1年目からそのことを知っていた」

 レッドブルのモータースポーツ・アドバイザーであるヘルムート・マルコは、シーズン途中でガスリーを更迭し、クビアトを昇格させる可能性を否定した。しかしクビアトが表彰台を手にしたことで、ガスリーに対するプレッシャーが増していることについては認めている。

 トスト代表は、レッドブルとトロロッソの2020年のドライバーラインアップの決定権はレッドブル側にあるとしつつも、来季もクビアトとアレクサンダー・アルボンのラインアップを維持したいと考えている。

「レッドブルのドライバーラインアップが変わらないことを願っている。そして、我々のドライバーも、今年のまま続けたいと思う。なぜなら、これまでで最も強力なラインアップを手にしているからだ」

 またトスト代表は、ドイツGPで6位に入ったアルボンのレース運びも賞賛。「信じられないほど良いレースだった」と語った。

 トスト代表はさらに、ガスリーを擁護する発言もしている。

「我々は皆、ピエールのことを知っている。ピエールも熟練したドライバーであり、私は彼のことを非常に高く評価している。今年の彼は今までそれほど幸運ではなかったし、パフォーマンスを発揮できていなかったかもしれない」

「しかしマックス・フェルスタッペンがレッドブルでポジションを確立しているということを忘れてはいけない。彼は信じられないほど速い。しかしおそらく、ピエールのドライビングスタイルにマシンはそれほど合っていないだろう。とはいえ彼は、それに慣れる必要があるんだ」

「ただこれには時間がかかるのだ。レッドブルが彼に時間的な猶予を与えることを願っている。彼はそこ(優勝を争うポジション)に相応しいはずだ。遅かれ早かれ、彼はそこにたどり着くだろう。私はそう賭けている」

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