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F1”3連戦”は今季限りで! マクラーレン代表「F1の新たな標準にはならない」

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F1”3連戦”は今季限りで! マクラーレン代表「F1の新たな標準にはならない」
執筆:
, Grand prix editor
2020/07/26 23:52

マクラーレンのアンドレアス・ザイドル代表は、グランプリ3連戦が将来的にF1の新たなスタンダードにならないよう警告している。

 新型コロナウイルスの影響でスケジュールが大きく変更されたF1。7月に開幕を迎えると、オーストリアとハンガリーで3週連続でレースを開催した。1週、間を空けて今週末からはシルバーストンでイギリスGPが行なわれる。

 シルバーストンでは翌週にも70周年記念GPとしてレースが予定されており、さらに8月14~16日にはスペインGPが開催されるため、またしても3連戦となる。

 さらに8月下旬のスパ・フランコルシャンからモンツァ、ムジェロの3レースも3連戦となるため、F1は11週で9レースという前例のない強行スケジュールとなっている。

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 F1で初めて3週連続でグランプリが開催されたのは2018年のこと。しかしこの際、チームはスタッフにストレスがかかるとして、これに反対していた。

 マクラーレンのチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、2020年はレース数を増やし、収益を上げるために3連戦は必要だが、これが今後のシーズンにおいて新たなスタンダードになると考えることはできないと語った。

「我々はこれから3連戦を迎える。英国で2レースを行なうという点で、イギリスのチームにとってはそれほど悪いことではない」

「少なくとも我々は、少ない時間でサーキットに到着できるし、レースの間に休むことも可能だ」

「現時点でスケジュール的に、また別の3連戦があると思うが、それは厳しいものだと思う。我々が今年、特別な状況にあることを考えると、それは乗り越えなければならないことだ」

「しかし同時に、これは今後のシーズンにおいて新たなスタンダードになることはない」

 各チームは現在、スタッフのコンディションを良好に保つために対策を行なっており、一部のチームでは役割をローテーションさせることも考えているようだ。

 ただザイドルは、チームが直面している最大の課題は、多くの時間を自宅や拠点ではないところで過ごさなければならないことであり、ウイルス感染拡大対策の影響で、レースの合間に家に帰る機会も少ないことだと主張した。

「私は、最大の課題が実際にトラックで行なわなければならない仕事だとは思っていない」

「それも大変なことだが、チームの各メンバーにとって最大の問題は家族や子どもから離れることだ」

「我々は長い休みの後、最初の3連戦を終えた。だからまだ、それほど問題にはなっていないと思う。だがシーズンが進めば進むほど、特に今後の3連戦はチームにとって大きな挑戦となることを認識しておく必要がある」

「チームとしては、移動や宿泊、そしてトラックにおいてチームに提供できるあらゆることを実現し、ホテルに戻った時に可能な限り快適に過ごしてもらう。そしてチームとしてベストな形でそれを乗り越えていく。同時に、チームの全員が今季は特別なシーズンであることを理解していると思う」

「我々がチームとして団結し、それぞれのメンバーやチームが抱えた問題を聞く耳を持っていることを願う。うまくいけば、持続可能な方法でなんとかやり遂げることができるだろう」

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シリーズ F1
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Luke Smith