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ライコネン、イタリアGPは“最悪の週末”に。Q2タイヤ装着義務を誤解し罰則

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ライコネン、イタリアGPは“最悪の週末”に。Q2タイヤ装着義務を誤解し罰則
執筆:
2019/09/10 8:47

イタリアGPでチームの“タイヤ選択ミス”によりストップ&ゴーペナルティを科せられてしまったキミ・ライコネン。彼は最悪の週末だったと振り返った。

 F1第14戦イタリアGPでキミ・ライコネン(アルファロメオ)はFP1、そして予選Q2と合わせて2回、パラボリカでクラッシュを喫してしまった。

 結果としてライコネンのマシンはギヤボックスの交換を強いられ、加えてパワーユニット(PU)を最新型(スペック3)のものへと変更したこともあり、レースはピットレーンスタートになった。彼は予選ではスペック2のPUを使用していたため、スペック3への換装は仕様変更とみなされたからだ。

 しかしライコネンへのペナルティはこれだけでは終わらなかった。レース中にタイヤ装着義務違反でストップ&ゴーペナルティも科される事態となったのだ。

 今回ライコネンのマシンで違反に問われたのは、予選Q2で最速ラップタイムを記録したタイヤをスタート時に装着しなかった点だ。

 予選Q3に進出したドライバーはQ2で最速ラップを記録したタイヤでのレーススタートを義務付けられているが、アルファロメオ側はピットレーンスタートとなったことでこの義務が消失すると誤解し、戦略的なアドバンテージを得るためにソフトからミディアムへとタイヤを交換してしまったのだ。

 実際には、Q2タイヤ装着義務はシャシー交換でもない限り、ピットレーンスタートだろうと依然として存在している。そのためこの違反は即座にスチュワードに報告され、ライコネンに10秒間のストップ&ゴーペナルティが科されることが決定した……という訳だ。

 ライコネンはこのペナルティの影響もあり、最終的にレースを15位で終えた。

「最悪な週末だったよ」とライコネンは言う。

「予選での僕の残念なミスがギヤボックス交換をもたらしてしまった」

「それからPUも交換することを決めて、ピットレーンスタートになった。だけど僕らは履いてはいけないタイヤを使ってしまって、ペナルティを受けた。事実上僕のレースはそこで終わってしまったんだ」

「これ以上悪くなることはないだろうから、シンガポールを楽しみにしているよ」

 またアルファロメオのチーム代表であるフレデリック・バスールは、ライコネンが予選で限界までプッシュしなければならなかったこと、結果としてクラッシュを喫したことをチームは受け入れていると話した。

「時には小さなミスが大きな結果になることもある」

「我々はこの事について落ち着く必要がある。彼はシーズン始めから素晴らしい仕事をしているんだ」

「予選で6番手や7番手につけたいなら、多くのリスクを取らなければならないことは、実によく分かっている。そしてそういったリスクというものは、ミスをさせてしまうものだよ」

 タイヤ装着に関する失敗については、バスールは次のように語った。

「何が起こったのかは分からないが、少し調査する必要があるだろう」

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シリーズ F1
イベント 第14戦イタリアGP
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チーム Alfa Romeo
執筆者 Adam Cooper