バンドーン「将来的にバサースト1000kmに参戦してみたい」

バンドーンは、マウントパノラマ・サーキットで開催されるバサースト1000km参戦に興味を示していることを明らかにした。

 ストフェル・バンドーンは、マクラーレンF1チームのエグゼクティブディレクターであるザク・ブラウンに対し、マウントパノラマ・サーキットで開催されるバサースト1000km参戦に興味を持っていることを語ったという。

 オーストラリアV8スーパーカーズに参戦するウォーキンショー・アンドレッティ・ユナイテッド・スーパーカーズチームの共同オーナーでもあるブラウンは、これまでマクラーレンのドライバーであるフェルナンド・アロンソをF1以外のカテゴリーであるインディ500やデイトナ24時間などに参戦させるため、積極的に活動を行なってきている。

 そのブラウンはバンドーンがバサースト1000kmに関心を持っていることを明らかにした。

 しかしバサースト1000kmが開催されるのは伝統的に10月の第1週目であり、それはF1日本GPのスケジュールと被ってしまう。

 今年ブラウンはF1日本GPを欠場し、バサースト1000kmに参加する予定であるが、バンドーンが同じようにオーストラリアへ行く予定は現在のところない。

「デイトナに参戦した時、彼(バンドーン)に"他のレースにも出たいのか"と訊いたところ、彼は"バサーストに出たい"と答えていた」

「彼がそのレースを選択したのだ。真剣な様子だったが、彼は日本GPを欠席することはできないだろう」

 バンドーンはF1キャリアの中で重要となる時期にバサーストへ参戦することはないだろうと語ったが、将来的には参戦する可能性があるだろうと語った。

「今のところ、特に気になっているものはない。僕が集中しているのは完全にF1であり、最も重要なのはF1で成功を収めることだ。それが僕が目標だ」

「将来的にどのようなチャンスがあるのか見ておき、それがスケジュールに合えば、実現することができるだろう」

「僕とザクはモータースポーツや4つのタイヤがついた乗り物の熱狂者で、そういった話を多くしている。バサーストは本当に良いレースだし、僕の友達が数人レースしているんだ。だから将来参戦する可能性もあると思う」

Additional reporting by Scott Mitchell

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー ストフェル バンドーン
チーム マクラーレン , Walkinshaw Andretti United
記事タイプ 速報ニュース