バンドーン、F1最後の予選を終え”安堵”。新たな挑戦を楽しみに……

シェア
コメント
バンドーン、F1最後の予選を終え”安堵”。新たな挑戦を楽しみに……
執筆: Alex Kalinauckas
2018/11/25 2:37

マクラーレンのストフェル・バンドーンは、アブダビGPの予選を終え、「ホッとしている」と語る。

 シーズン5からフォーミュラEに参戦することになっているストフェル・バンドーン。バンドーンはF1での最後のレースであるアブダビGPの予選を18位で終えた。この結果は、バンドーンは今季全てのレースの予選で、チームメイトのフェルナンド・アロンソに負けたということを意味する。

「僕は本当にホッとしている。正直に言ってね。今シーズンは長いこと、本当に良い形にはなっていなかったんだ」

 そうバンドーンは語った。

「でも、今日はたくさん楽しめることがあった。明日は、最後のレースだ。僕はただそれに挑み、チャンスを最大限に活かすだけだ」

「楽しかった。それが重要なことだ。このクルマをドライブするのは良いんだ。たとえ結果を見た時に、楽しむのが難しかったとしてもね。楽しかったし、ベストを尽くそうとした。明日もう1レース残っている。僕はそれも、できる限り楽しむつもりだ」

「その一方で、チェッカーフラッグを受け、僕にとっての新しい時代が始まるのも楽しみにしている」

 バンドーンは、2013年にジュニアプログラムに参加して以来、ずっとマクラーレンの一員として働いてきた。このアブダビGPで、それにも終止符が打たれることになる。

 マクラーレンでの最後のレースを迎えるにあたって、どんな感情を抱いているかと尋ねられたバンドーンは、「複雑だ」と説明する。

「ここで僕は、とても多くの人たちと一緒に働いてきたんだ。だからチームを離れるというのはとても残念だ」

「でも逆に、僕の将来についてとても興奮している」

「新しい環境、新しいチーム、そして新しい人たちと仕事を始めるのは、これまでとは全く違ったモノになるだろう。だから、僕はそれを楽しみにしている」

 バンドーンは12月15日に開幕するフォーミュラE第5シーズンに、HWAの一員として参戦することになっている。

次の記事
ライバルも速さに脱帽。ハミルトン、圧巻ポールの決め手はセクター3

前の記事

ライバルも速さに脱帽。ハミルトン、圧巻ポールの決め手はセクター3

次の記事

フェルスタッペン不満爆発。高すぎるタイヤ温度が予選に悪影響

フェルスタッペン不満爆発。高すぎるタイヤ温度が予選に悪影響
Load comments

この記事について

シリーズ F1
イベント アブダビGP
ドライバー ストフェル バンドーン
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Alex Kalinauckas