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”トラコン”ペナルティでノーポイント……アルファロメオ代表、控訴に自信

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”トラコン”ペナルティでノーポイント……アルファロメオ代表、控訴に自信
執筆:
2019/07/29 9:00

アルファロメオのチーム代表を務めるフレデリック・バスールは、ドイツGPで科されたペナルティを覆すことができるだけの証拠を持っていると語った。

 F1ドイツGPで、アルファロメオF1チームはノーポイントに終わった。キミ・ライコネンが7位、アントニオ・ジョビナッツィが8位でチェッカーを受けたものの、スタンディングスタート時のクラッチの作動方法が違反と見なされた。これにより、ふたりともが10秒のストップ&ゴーペナルティを受けることになり、ライコネンが12位、ジョビナッツィが13位となったのだ。

 スチュワードは、アルファロメオがECUをチューニングすることにより、ドライバーの操作からトルク発生までの時間を調整することで、トラクションコントロールに近い働きをするようにしていたと判断した。

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 ウエットコンディションだった今回のレースは、セーフティカー先導の下、フォーメーションラップを4周行い、ウエットタイヤでグリッドからスタンディングスタートをするという、初めての形式でスタートした。

 アルファロメオは裁定の後、決定に控訴する意図を通知する書類を提出した。

「2台のマシンにペナルティが科され、あのようなエキサイティングなレースをした彼らがポイント圏外になってしまったのは非常に残念だ」と、バスールはチームの声明で述べた。

「スタンディングスタートをする前にセーフティカーの後ろで周回していた間に難題が発生した。我々はコントロールできないクラッチの機能不全に悩まされていたんだ。我々はこの問題について調査を進める」

「我々はFIAのプロセスとスチュワードの仕事を尊重しているが、裁定を覆すだけの根拠と証拠があると信じているので、この裁定に対して控訴する。この件に関して、すぐにFIAと連絡を取り合う予定だ」

 ペナルティが出される前、バスールはmotorsport.comの取材に応えたが、彼はもっと良い結果を望んでいたと認めた。

 今回のレースでは、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが3位表彰台を獲得し、アレクサンダー・アルボンが6位。レーシングポイントのランス・ストロールも4位でフィニッシュするなど、アルファロメオにとって中団争いのライバルたちが好結果を残しているのだ。

「我々は最後のセーフティカーが出た時にチャンスを逃した。ピットインが1周遅すぎたんだ。問題は、我々がトロロッソと戦っているということだ。そして彼らは、我々より多くのポイントを獲得した」

「今回のようなコンディションになれば、いつでもより上位の結果が欲しいと思うだろう。常に最適なタイミングでピット作業をしたいと思うものだ」

 今回の結果、トロロッソは23ポイントを獲得。計42ポイントでコンストラクターズランキング5位に急浮上した。レーシングポイントも10ポイントを稼ぎランキング7位(計31ポイント)。一方、ノーポイントに終わったアルファロメオはレーシングポイントと5ポイント差のランキング9位となっている。

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シリーズ F1
イベント 第11戦ドイツGP
サブイベント Race
ドライバー アントニオ ジョビナッツィ , キミ ライコネン 発売中
チーム Alfa Romeo
執筆者 Adam Cooper