F1バーレーンテスト初日:フェルスタッペン最速。F1テスト初登場シューマッハーを破る

シェア
コメント
F1バーレーンテスト初日:フェルスタッペン最速。F1テスト初登場シューマッハーを破る
執筆:
2019/04/03 0:11

F1バーレーンテスト初日が行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録した。F1テスト初登場のミック・シューマッハーがフェラーリのマシンを駆り2番手となった。

 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、F1バーレーンテスト初日にトップタイムを記録した。F1テスト初登場のミック・シューマッハー(フェラーリ)は、0.5秒遅れの2番手だった。

 テスト最初の3時間は、一時小雨が舞ったものの、ほぼドライコンディションで行われた。その時点で最速だったのは、ハースのロマン・グロージャンだった。

 しかしバーレーンでは珍しく、正午以降には断続的に雨が降った。そのため、ウエットタイヤやインターミディエイトタイヤを持ち込んでいないチームは、ガレージで待つしかなかった。貴重な時間は過ぎていった。

 しかし午後遅くにはコンディションが回復。最後の1時間半は、各チームともドライコンディションで走ることができた。

 7回F1王者に輝いたミハエル・シューマッハーの息子であるミック・シューマッハーは、路面が乾くとすぐにコースイン。シューマッハーはこれが初のF1テスト。それまで33周しか走れていなかったが、午後の最後にはフェラーリSF90を駆って21周を追加。ピレリの5種類のコンパウンドのうち最も柔らかいコンパウンド(C5)を履き、総合2番手に浮上することとなった。

 シューマッハーのベストタイムは1分29秒976。このタイムは、中間のコンパウンドのタイヤ(C3)を履き1分29秒379の総合トップタイムを記録したマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)から、約0.5秒遅れだった。

 マクラーレンのランド・ノリスは、チームメイトのカルロス・サインツJr.から午後の走行を引き継いだ。しかし天候のためにわずか22周しかか知ることができなかった。ノリスはフェルスタッペンと同じくC3を履き、1分30秒800の3番手タイムを記録した。

 午前中の時点でトップタイムを記録していたロマン・グロージャン(ハース)は総合でも4番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは5番手となった。

 バーレーンGPを勝利したルイス・ハミルトンは、他のどのドライバーよりも多い71周を消化。C3コンパウンドでの1分31秒156で、総合6番手を記録した。

 水曜日にメルセデスに乗るのはジョージ・ラッセル。そのラッセルは火曜日にウイリアムズのマシンを駆り、最下位のタイムに終わった。

 フェルナンド・アロンソは、2019年のマクラーレンを初ドライブ。ピレリの2019年用タイヤ開発テストを担当し、50周を走破した。アロンソは2日目にも走行予定となっている。

→F1バーレーン合同テスト初日タイム結果

次の記事
F1バーレーンテスト初日タイム結果

前の記事

F1バーレーンテスト初日タイム結果

次の記事

F1初テストで2番手のミック・シューマッハー、フェラーリは「我が家のよう」

F1初テストで2番手のミック・シューマッハー、フェラーリは「我が家のよう」
コメントを読み込む
まずは最新ニュースを読む