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なんとか”生き残った”……フェルスタッペン、暴れるマシンで最大限の結果

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なんとか”生き残った”……フェルスタッペン、暴れるマシンで最大限の結果
執筆:
2019/04/02 0:09

レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、バーレーンGP決勝で1周たりとも上手く走れたラップがなかったのだという。

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、マシンのセッティングが決まらず上手く走れない中でも、バーレーンGPで4位を獲得した。

 レース終盤、フェラーリのシャルル・ルクレールがエンジントラブルで失速し、4番手を走っていたフェルスタッペンが2戦連続で表彰台を獲得する可能性も高かったが、ルノー勢のマシンストップでセーフティカーが出動したことで、フェルスタッペンは表彰台を逃した。

 一方、フェルスタッペンはレッドブルにはスピードが足りず、表彰台にはふさわしくなかったため、表彰台を逃したことにあまりがっかりしなかったと語った。

 フェルスタッペンと彼のチームメイトであるピエール・ガスリーは予選後、マシンの状態に満足できていなかったが、決勝でマシンは良くなったのか。そう訊かれたフェルスタッペンは、次のように答えた。

「いいや、全く良くなかった。オーバーステアがひどかったんだ」

「僕が良いと感じたラップは1周もなかった。毎スティントなんとか生き残って、ポイントを持ち帰ることができるかの勝負だった」

 ルクレールにトラブルが発生する前、フェルスタッペンは30秒以上離されていた。開幕戦オーストラリアGPでは、フェルスタッペンは優勝したバルテリ・ボッタス(メルセデス)から22秒遅れだった。

「予選に向けて行ったセットアップ変更が、間違った方向だった。それを変更することが出来なかったのが良くなかった」

 そうフェルスタッペンは振り返った。

「グリップに苦しんでいたから、マシンがかなりスライドしてしまった。最後までタイヤを管理しなければならなかった」

 フェルスタッペンは、現在ドライバーズランキング3位。ポイントリーダーのボッタスからは17ポイント差となっている。

「僕たちは、予想よりも良いポイントを獲得できた。その面で、僕たちは結果を最大化することが出来た」と、フェルスタッペンは述べた。

「もっと上手くやる必要がある。今は厳しい時間を過ごしているが、チャンピオンシップは長い。だからあまり多くのポイントを落とさないようにしなければいけない」

「まだ何も起きてはいないが、僕たちは改善しなければならない」

 決勝日は風が強く吹きつけていたことも「間違いなく助けにならなかった」と彼は考えているものの、それが事態を悪化させていたかどうかは確信できていないようだ。

 一方でチーム代表のクリスチャン・ホーナーは、強風が苦戦の一因だと考えている。

「今回は風が我々に悪影響を与えたと思う」とホーナーは話した。

「他のチームより影響が多かったのか、少なかったのかは分からないが、我々はかなりダメージを受けたようだ」

「予選でも決勝でも、タイヤの性能を最大限に引き出すことができなかった」

「ドライバーたちは、マシンの性能を引き出そうと良い仕事をしていた。しかし彼らのコメントを聞く限り、現時点でマシンは満足できるウインドウに入っていない」

 バルセロナでのオフシーズンテストや、開幕戦オーストラリアGPに問題解決のヒントはあったのかと訊かれると、ホーナーは「はっきりとしたサインはあった」と答えた。

「言うまでもなく、バルセロナは1カ月前だ。データや情報は増えている。4月に向けてそれをどう活用し、今後の開発に繋げるかが重要だ」

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シリーズ F1
イベント 第2戦バーレーンGP
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チーム レッドブル・ホンダ 発売中
執筆者 Scott Mitchell