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「アイルトン・セナに並ぶなんて信じられない」フェルスタッペン、通算41勝目に笑顔……次の目標はチームの通算200勝!

レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、2023年のF1カナダGPを勝利したことで通算41勝となり、”アイルトン・セナ”の勝利数に並んだ。これについてフェルスタッペンは、「信じられないこと」だと語った。

Max Verstappen, Red Bull Racing, 1st position, on the podium

 F1カナダGPを制したのは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンだった。フェルスタッペンはこれで通算41勝目を挙げたことになり、アイルトン・セナの勝利数に並んだ。

 セナの勝利数に並んだことについてフェルスタッペンは「誇りに思う」と語ると共に、もっとレースに勝ち続けられることを願っていると語った。

 フェルスタッペンは2015年にトロロッソからF1デビュー。当時はまだ17歳であり、F1の最年少出走記録を更新した。その後、2016年の第5戦スペインGPからレッドブルのドライバーに抜擢されると、その初戦でいきなり優勝。そこから今回のカナダGPまでの間に、41もの勝利数を積み上げてきた。

 セナは1985年から1993年までに41勝を記録。これを上回る勝利数を記録したのは、アラン・プロスト、ミハエル・シューマッハー、セバスチャン・ベッテル、ルイス・ハミルトンのみであったが、フェルスタッペンもこの仲間入りを果たした格好だ。

 なおフェルスタッペンがカナダで勝ったことで、レッドブルの勝利数も100勝目に到達。フェルスタッペンは、これらの数字はデビュー前の想像をはるかに超えていたとしながらも、レッドブルが200勝を達成するサポートをしたいと語った。

「異なる世代間の比較をするべきではないけど、僕が言える唯一のことは、ゴーカートで走っていた時にはF1ドライバーになることを夢見ていて、41回もグランプリに勝てるなんて想像すらしていなかったということだ」

 そうフェルスタッペンは語った。

「当然、アイルトンと並んだというのは信じられないことだ。そのことを誇りに思う。もちろん、これで止まらないことを願っている。今後ももっとレースで勝てることを願っている」

「僕は(レッドブルの100勝のうち)41勝を挙げているから、それを理由に新しい契約について話し合うつもりだよ」

「正直に言って、チームにとっても素晴らしい成果だ。今日がそのための最初のチャンスだと分かっていた。それで100勝を達成したことに満足している」

「でも、繰り返しになるけど、もっと勝てることを願っている。つまり、新しい目標は200勝だ!」

 フェルスタッペンはカナダGP初日に満足できる状態ではなかったことで、マシンに多くの変更を加えていた。そのため、100勝目を手にするのは簡単なことではなかったと振り返った。

「金曜日と比較してマシンにかなり変更を施したので、今日はどんな感覚なのか、全く分からなかった。でも、幸運にも良い方向に進んだみたいだ」

 そうフェルスタッペンは言う。

「タイヤを正しい作動温度内に保つのはかなり難しかったと思う。タイヤが常にかなり冷えた状態で走っていたから、かなりタイヤを攻めて使わなければいけなかった」

「グリップも低いから、簡単ではなかった。でも、全てがうまくいったよ。コンパウンドが硬いハードだけは、限界ギリギリだった。タイヤの温度を維持するのは、さらに難しかった」

「僕らのマシンは、気温が高い時に他のクルマと比べて非常に優れている。それは分かっている。でも今日は、タイヤの温度を引き上げるために、タイヤに対してもう少し厳しいクルマが必要だったんだろう」

「今日はおそらく、僕らにとっては最高のレースではなかった。それでも9秒差で勝てたということは、僕らが素晴らしいクルマを持っていることを示していると思う」

 
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