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レッドブル、”スペックC”の効果実感。フェルスタッペンに新エンジン投入

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レッドブル、”スペックC”の効果実感。フェルスタッペンに新エンジン投入
執筆:
2018/09/01 13:24

レッドブルは、ルノーPUの”スペックC”アップグレードの効果を認め、フェルスタッペンもこれを使用することになった。

 レッドブルは、ダニエル・リカルドが使用していたスペックCのパワーユニット(PU)について、アップグレードの効果があると判断。マックス・フェルスタッペンも新しい内燃機関(ICE)を使用することになった。

 リカルドは、金曜日からルノーが用意した新しいバージョンのPUを使用している。ただ、PUを一新したためグリッドペナルティを受けることになっている。

 その効果を確認したチームは土曜日からフェルスタッペンに新しいICEを与えることを決定した。なお、フェルスタッペンのICEはこれが3基目であり、グリッドペナルティの対象とはならない。

 ルノーは信頼性への懸念からスペックCを使用しないことにしているが、レッドブルのクリスチャン・ホーナーは、問題が燃料に起因するものではないかと指摘した。

 ルノーのベンチテストでは、レッドブルと提携しているエクソンモービルの燃料を使用した場合、ルノーやマクラーレンが使用しているBP/カストロールの燃料を使用した場合よりも、良いパフォーマンスを発揮しているとみられている。

「予想通りのパフォーマンスを発揮しているようだ。それには勇気付けれられる」とホーナーはmotorsport.comに語った。

「残りの週末もクリーンに走ってくれることを願っている。また我々の燃料については信頼性の問題が表れておらず、ルノーの燃料に原因があるのではないかと思う」

「アドバンテージを得られる可能性があるのなら、それを求めて当然だ。もちろん、それに関連するリスクも考慮して物事を進める」

 レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコも、信頼性に関する懸念を軽視している。

「彼ら(ルノー)はスペックBのリスクについては何も言わなかったが、我々はそのリスクを体験した!」とマルコはmotorsport.comに話した。

「(スペックCは)改善されている。今のところは問題ないようだ」

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