連勝目指すフェルスタッペン、ホームレースも油断なし。「楽しみだけど、良い結果が残せるという保証はない」

レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、チームとして過去にレッドブル・リンクでいい成績を残しているからといって、今季の成功が保証されているわけではないと語った。

連勝目指すフェルスタッペン、ホームレースも油断なし。「楽しみだけど、良い結果が残せるという保証はない」

 ポイントリーダーとしてF1第8戦シュタイアーマルクGPに臨むマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。舞台となるレッドブル・リンクは、チームにとってのホームであり、2018年と2019年には勝利を挙げるなど相性の良いサーキットだが、「勝てる保証はない」と語った。

 コロナ禍の影響によるカレンダー変更で、レッドブル・リンクで2連戦が行なわれることになった。伝統的にメルセデスが得意としていたポール・リカールでのフランスGPで勝利したフェルスタッペンだが、ホームでの連戦で簡単にリードを広げられるとは思っていないという。

「もちろん、ホームグランプリのようなものだから楽しみだ」と、フェルスタッペンは語った。

「過去には良い結果も残してきたが、それが保証されているわけではない。今回もうまくマシンをセットアップして、コンディションをよく読まないといけない」

「天気がどうなるかは分からないけど、楽しみにしている。また接戦になると思っているけど、実際に走ってみないと分からないよ」

 フランスGPでは、ストレートスピードで遅れをとっていたメルセデス。ルイス・ハミルトンは、フランスGPとシュタイアーマルクGPの間の短い時間を最大限に活用して、レッドブルとのスピード差を理解しようとしてきたと語り、レッドブルと戦う上でより良いポジションを得られるはずだと話した。

「(レッドブル・リンクは)パワーを必要とするサーキットで、長いストレートがある。だから今週末も(フランスGPと)同じようなことが起きるかもしれない」

「でも3日間あるから、何か調整や改善ができるかどうか試してみたい。すべてを最大限に活用すれば、彼らに一泡吹かせることができるかもしれない」

 
 

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