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「ベッテルへのペナルティは間違い」フェルスタッペン、レースを台無しにしたと語る

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「ベッテルへのペナルティは間違い」フェルスタッペン、レースを台無しにしたと語る
執筆:
2019/06/21 7:14

マックス・フェルスタッペンはレース中に適用され、トラック上での戦いを台無しにするペナルティの論理に疑問を投げかけている。

 F1第7戦カナダGPで、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)にはコースオフからのレース復帰が安全でなかったとしてペナルティが科された。これによりベッテルは優勝を逃すこととなったが、それ以来F1のペナルティに関するルールが適切なものなのかという点に注目が集まっていた。

 様々なカテゴリーのドライバーや元F1王者などが、ベッテルの一件について擁護や反論が発した。レッドブルのマックス・フェルスタッペンはこの件について、ベッテルが罰せられることは間違っていると考えているようだ。

「一般的な話だけど、ペナルティを科すのなら、恐らくレース中にしてはならないと思う」

「それ(ペナルティ)はルイスがセブを捉えて、優勝を争う興奮全てを台無しにしたんだ」

「振り返れば、最初にミスを起こしたのはセブがコースオフを喫したことだ。だけどそれからコースへ復帰して、それ以外は何もしていない。彼はルイスへのブロックを目的としていなかった。彼にペナルティを出したのは間違いだった」

 フェルスタッペンは、現在のF1のルールを変更すべきだと考えている。

「彼(ベッテル)は安全に戻るためにできることを全てやっていた」

「先頭をリードしているときにコースオフして、ルイスが2.5秒だけ離れて後ろにいることは分かっていた。だからスロットルはそのままにしてマシンをなんとかしようとしていた」

「ルイスは彼がコースオフしたのを見ていた。彼が左へ逸れていった時、ルイスはセブが戻ってくるだろうことや、ワイド滑ってくることは分かっていただろう。そして彼は後退を余儀なくされた」

「僕がルイスの立場だったなら、同じように無線で彼がブロックしてきたと話していただろう。それがルールにあることや、ペナルティの可能性があると分かっているんだ」

 フェルスタッペンは昨年のブラジルGPでのエステバン・オコン(当時レーシングポイント)への暴力行為に対して科された社会奉仕ペナルティの一部を、フォーミュラEのマケラシュePrixで消化。FIAのスチュワードの仕事に帯同するなどの経験を積んでいた。

 彼はスチュワードがレース中にこういったペナルティを科すことを望んではいないと考えているが、ルールブックに記されているために、やらざるを得なかったとも語っている。

「僕は彼らスチュワードが、レースで何が起こっていたのかを理解していると思っている。だが時に彼らは、ルールブックに“このペナルティを与える必要がある”のように記されていることで、別のペナルティを与えることができないんだ」

「彼らは望んでいなくとも、時にはそれをやらなければならない。僕はツイッターなどで彼らが口汚いメッセージを受け取っているのを読んだけど、それはフェアじゃない」

「彼らはできる限りベストな仕事をしようとしている。彼らがダメな仕事をしていると言うのはフェアじゃないんだ。ルールブックを見て、僕らが何を変えられるのかを知るのは良いことだと思うよ」

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シリーズ F1
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執筆者 Scott Mitchell