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ハミルトン猛追のフェルスタッペン、レースの大半で”適切なトルクモード”使えず

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ハミルトン猛追のフェルスタッペン、レースの大半で”適切なトルクモード”使えず
執筆:
2019/05/27 10:55

レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、モナコGPで最初のピットインをした後、適切なトルクモードを使えていなかったという。

 モナコGP決勝で、優勝したルイス・ハミルトン(メルセデス)にプレッシャーをかけ続けたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)だが、レースの大半で適切なエンジントルクモードを使えていなかったという。

 フェルスタッペンは、レース序盤でセーフティカーが出動しピットインした際に、”トルク12”に変更し、その後ピットから出る際に”トルク6”に変更するよう指示されていた。

 しかしピットレーンでバルテリ・ボッタス(メルセデス)と接触するという出来事もあったためか、ピットレーンを出た瞬間、フェルスタッペンは「くそっ、トルクを変えられなかった」と無線で語った。

 このトルク変更は、スタート用のトルクマッピングから、標準的なレース用のマッピングへと変更するものであり、マシンが正常にコース上を走行している間は変更ができないものだったという。

 ホンダF1の田辺豊治テクニカルディレクター(TD)は、motorsport.comにその違いはかなり大きかったと語っており、エンジンの挙動に大きな影響があったと考えられる。抜けないモナコではスタートが特に重要だということも、その要因のひとつだろう。

 フェルスタッペンはその後、ピットインをせずにフィニッシュまで走り切っており、2度目のセーフティカー出動もなかったことから、ハミルトンにプレッシャーをかけながらも、60周以上にわたってそれを管理しなければならなかった。

 田辺TDは、ホンダは自由に変更できるパラメータによってフェルスタッペンを手助けしようとしたと明かしたものの、根本的な対処はできなかったようだ。

 フェルスタッペンは最後までハミルトンに迫ったが、オーバテイクはできず2番手でフィニッシュ。しかしピットレーンでのボッタスとの接触が、アンセーフリリースだったという裁定が下され、5秒のタイム加算ペナルティを受けたため、4位という結果に終わった。

 フェルスタッペンは「一旦トラックに出てしまったら、それ(トルクマップ)を変えられなかった。そして、僕たちは1回だけしかピットストップをしなかった」と語った。

「いつもだったら、僕はそれを戻していた。だけど今回は接触があって、ずっとミラーを見ていた。チームも少しショックを受けていたと思うし、ダメージをチェックしていた」

「いつもは、彼らが僕にリマインドしてくれるけど、それを変更するのが僕の仕事なのは言うまでもない。色んなことが起きて、忘れてしまっていた」

 トルクマッピングは、スロットルペダルの操作を介したドライバーの要求に沿って、どのようにエンジンがトルクを発生させるかを設定したものだ。

 フェルスタッペンは自分のミスに気づき、すぐにチームに変更できるかを尋ねたが「いいや、そこからマッピング変更はできない。かなり攻撃的になるだろうから、気をつけてくれ」と言われた。

 さらにフェルスタッペンは、何か対処ができないか訊くと、チームは”エンジン12、ポジション2”に変更し、スロットル操作に対してトルク発生のラグを増やすことで「状況が良くなるか確認」するよう指示した。

 これに対しフェルスタッペンは、コーナー出口でラグがあると答え、チームはさらに”エンジン12、ポジション13”に変更するよう指示を出した。

 フェルスタッペンは一連の操作について「最初の数周で、かなりのラグがあるようにした」と説明した。

「正確な数字は分からないけど、かなりスロットルを踏んでも(最初は)何も起きなくて、その後パワーが出てくるんだ。ドライブする上では素晴らしいとは言えなかったけど、なんとか問題を回避することができた」

 フェルスタッペンは、レース後半にもギヤシンクに問題を抱えていたが、これはセンサーのマイナートラブルだったため、すぐに解決された。

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執筆者 Scott Mitchell