レッドブル、F1カナダGP初日はバンプや縁石に苦戦。フェルスタッペン「今のところ、僕らのパッケージには合っていない」
F1カナダGPの初日を6番手で終えたレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、路面のバンプに苦しめられていると認めた。
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1カナダGPの初日を6番手で終えた。マシンの状態について、まだやるべきことが残っているという。
サーキットの技術的な問題でFP1がほぼ走行できなかったため、FP2は90分間に延長された。このセッションでトップとなったルイス・ハミルトン(メルセデス)からフェルスタッペンは0.424秒遅れの6番手となっている。
普段とは違う流れのセッションとなり、アタックのタイミングもばらつきがあったとはいえ、レッドブルが完調でないことは間違いないだろう。
フェルスタッペン曰く、レッドブルのマシンRB19はジル・ビルヌーブ・サーキットのバンプと高い縁石に苦戦しているのだという。
「僕たちにはまだやるべきことがあると思う」
そうフェルスタッペンは語った。
「今のところ、バンプや縁石の上ではクルマの挙動が素晴らしいとは言えない。悪くはないけど、いくつか微調整する必要があるんだ」
この結果は、ライバルたちが接近してきたということなのかと訊かれたフェルスタッペンは次のように答えた。
「ああ、そうだね。僕たちにとっては良い1日ではなかったと思うし、彼らにとっては良い1日だったのかもしれない」
「僕たちは、自分たちの限界が分かっている。縁石やバンプがある今のコースでもね」
「今のところ、僕らのパッケージには合っていないのは確かだが、少しずつ改良していきたい」
「もちろんFP1は走れなかったけど、それはみんな同じだ。少なくともFP2ではいくらか走れたからね。少しトリッキーなセッションだったけど、そういう日もある」
Sergio Perez, Red Bull Racing RB19
Photo by: Zak Mauger / Motorsport Images
チームメイトのセルジオ・ペレスは8番手で初日を終えている。、FP1を走れなかった影響は大きいと感じているようだ。
「FP1については残念だ。僕たちには必要なセッションだったからね」
「僕たちは良いベースを持っていると思うけど、クルマを合わせ込む必要がある。今夜に向けて理解すべきことがたくさんあるんだ」
「ライバルたちは良い感じに見える。僕たちも改善する必要があるんだ」
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