フェルスタッペン「クラッシュ原因は、突然発生した"エキストラパワー"」

フェルスタッペンは、予選Q1でクラッシュが起きたのは、パワーユニットが150馬力ほど余分なパワーを発生させたせいであると主張した。

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、予選Q1でクラッシュが起きたのは、ルノー製パワーユニットが150馬力ほど余分なパワーを発生させたせいであると主張した。

 フェルスタッペンは、予選Q1でQ2に進出できるだけの十分なラップタイムを記録した後、いくつかのエンジンセッティングを整理するため、2回目のアタックラップを行なった。

 その時彼はターン2の縁石でスピンを喫し、コースアウトした後、バリアにマシンのフロント部をクラッシュさせた。

 マシンをガレージに戻し、テレメトリーデータを確認したところ、フェルスタッペンのクラッシュの原因となったのは、マシンの予期せぬパワーの増加であったことが明らかになった。

「残念なことだ」とフェルスタッペンは語った。

「データを調査したところ、150馬力ほどパワーが増加していた。少し奇妙なことだ」

「そのコーナーは全開走行するところではなかった。急にリヤタイヤがスピンし、その後完全にコントロールを失ってしまった」

「全く予期できない動きだった。150hpほど余分なパワーが突然発生したんだ。限界のところで走っている時に大きなパワーが加わった」

 フェルスタッペンはオーストラリアGPでもスピンを喫していたが、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、フェルスタッペンがスピンをしてしまうのは強くプッシュしすぎているせいではないと述べた。

「彼はただレースをしているだけだ」

「スピンを喫した時も最速ラップを記録するつもりではなかった。純粋に最適なエンジンのセットアップを行っていたのだ」

「あれはミスだった。しかし彼はここから巻き返すチャンスを持っているだろう」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 バーレーンGP
サーキット バーレーン・インターナショナル・サーキット
ドライバー マックス フェルスタッペン
チーム レッドブル
記事タイプ 速報ニュース