フェルスタッペン「クラッシュ原因は、突然発生した"エキストラパワー"」

シェア
コメント
フェルスタッペン「クラッシュ原因は、突然発生した
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2018/04/08 2:31

フェルスタッペンは、予選Q1でクラッシュが起きたのは、パワーユニットが150馬力ほど余分なパワーを発生させたせいであると主張した。

Max Verstappen, Red Bull Racing RB14
Max Verstappen, Red Bull Racing
Max Verstappen, Red Bull Racing RB14 Tag Heuer, crashes in qualifying
Max Verstappen, Red Bull Racing RB14 Tag Heuer, crashes in qualifying
Max Verstappen, Red Bull Racing RB14 Tag Heuer, crashes in qualifying

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、予選Q1でクラッシュが起きたのは、ルノー製パワーユニットが150馬力ほど余分なパワーを発生させたせいであると主張した。

 フェルスタッペンは、予選Q1でQ2に進出できるだけの十分なラップタイムを記録した後、いくつかのエンジンセッティングを整理するため、2回目のアタックラップを行なった。

 その時彼はターン2の縁石でスピンを喫し、コースアウトした後、バリアにマシンのフロント部をクラッシュさせた。

 マシンをガレージに戻し、テレメトリーデータを確認したところ、フェルスタッペンのクラッシュの原因となったのは、マシンの予期せぬパワーの増加であったことが明らかになった。

「残念なことだ」とフェルスタッペンは語った。

「データを調査したところ、150馬力ほどパワーが増加していた。少し奇妙なことだ」

「そのコーナーは全開走行するところではなかった。急にリヤタイヤがスピンし、その後完全にコントロールを失ってしまった」

「全く予期できない動きだった。150hpほど余分なパワーが突然発生したんだ。限界のところで走っている時に大きなパワーが加わった」

 フェルスタッペンはオーストラリアGPでもスピンを喫していたが、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、フェルスタッペンがスピンをしてしまうのは強くプッシュしすぎているせいではないと述べた。

「彼はただレースをしているだけだ」

「スピンを喫した時も最速ラップを記録するつもりではなかった。純粋に最適なエンジンのセットアップを行っていたのだ」

「あれはミスだった。しかし彼はここから巻き返すチャンスを持っているだろう」

次の F1 ニュース
シンガポール&ロシアGP、”グリッドガール復活”に向けリバティと交渉

前の記事

シンガポール&ロシアGP、”グリッドガール復活”に向けリバティと交渉

次の記事

【動画】F1第2戦バーレーンGPフリー走行3回目ハイライト

【動画】F1第2戦バーレーンGPフリー走行3回目ハイライト