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フェラーリ代表もベッテルを擁護「意図的な動きは一切していない」

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フェラーリ代表もベッテルを擁護「意図的な動きは一切していない」
執筆:
2019/06/11 3:30

フェラーリチーム代表のマッティア・ビノットは、セバスチャン・ベッテルが意図的なことは何もしていないと言い、彼がコースに戻った時、クラッシュしなかったのは幸運だったと語った。

 F1カナダGP決勝の48周目、首位を走行中のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)は、ひとつ目のシケインでコースオフを喫した。そしてコースに復帰する際、追いすがるルイス・ハミルトン(メルセデス)の進路を塞ぐような格好で首位の座を死守していた。

 それに対しFIAは、ベッテルが安全でない形でコースに復帰したとして5秒のタイム加算ペナルティを科した。これにより、ベッテルは今季初勝利の絶好のチャンスを逃してしまった。

 フェラーリは後に、この裁定を不服として控訴する可能性を示唆していた。これは6月13日(木)までに承認される必要がある。

 モントリオールでのレースを終えて、フェラーリのチーム代表であるマッティア・ビノットは、ベッテルが何ら意図的で間違ったことをしていないと感じており、FIAの裁定には満足していないことを明らかにした。

 今回の一件に対する意見を尋ねられたビノットは、次のように語った。

「もちろん、我々が決めることではない。裁定を下す人がいて、その人たちの決めたことが重要だからだ」

「我々はハッピーとは言えないし、(裁定に)同意しかねる。個人的には、セブ(ベッテル)はもっと良いコメントができたと思っているし、彼はあれ以上に何もできなかっただろうと思っている」

「トラックに残っていられただけでもラッキーだった。だから彼がしたことに意図的なものは一切なかった。彼は前に進んでポジションを守ろうとしていた。単純なことだ」

 ビノットはまた、過去に似たような件で何も罰せられなかった事例があることを指摘した。ビノット曰く、これはFIAが今回何が起こったのかを完全に理解していない理由であるという。

「我々はこの裁定に異議を唱えていることは間違いないが、皆それぞれ自分の中で思っていることがあるだろう」

「観客は今日のレースに対して明確な意見を持っている。それは観客に限ったことではなく、誰に尋ねても今日起こったことに心底がっかりしているだろう」

「過去に非常に似た状況があったが、その時は今日のような裁定は下されなかった。だから全体的に正しい裁定には思えないのだ。ただ繰り返しにはなるが、私の意見は重要ではない」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第7戦カナダGP
ドライバー セバスチャン ベッテル 発売中
チーム フェラーリ 発売中
執筆者 Jonathan Noble